「ファミコン全国一斉クイズ」

 一昨日頼んだ訪問修理の日程の確認というかリマインド的なメールが来た。電話口で伝えた名前やらなんやらと顧客情報とを引き合わせてメール(アドレスは言ってない)で確認というのは、理にかなってるかもと思ってちょっと感心した。
 んだけど、見慣れないアドレスから来た急なメールだったんで、新手のフィッシングかと思って迷惑メール送りにしかけてしまった。あぶないあぶない。

 という話はさておき、一年間毎月楽しませてもらった「ファミコン全国一斉クイズ」が終了したのでその結果などを書いておくしだい。
 毎月一回、全25問。一問4点で100点満点のクイズが12回行われたものです。
第一回92点
第二回92点
第三回88点
第四回92点
第五回84点
第六回96点
第七回88点
第八回80点
第九回88点
第十回96点
第十一回80点
第十二回92点

総合1068点
 という結果でした。まずまずといえばまずまず、いまいちといえばいまいちって感じでしょうか。
 しなくていい間違いをしたと思う問題が何問もあったのが悔やまれます。
 あと、択一問題で答えを二択にしぼると必ず間違った方を選んでしまうという自分の習性に腹が立ちます。これはこのクイズに限らずのことなんで、本当に腹立つ。何かの呪いなんじゃないかとさえ思う。
 クイズ内容で言うと、年代別で一番新しい1989~の成績が飛びぬけて低いというのがなんとも。歳よりぶりを如実にあらわしてますね。
 て感じで、一年間本当に楽しかった。

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まだ疲れが抜けてないのにどっと疲れた

 というわけで、朝起きてすぐに以前かかっていた歯医者に電話をと思って家の電話を手に取る。が、電話がかからない。というか、受話器を持ち上げた時のプーという音すらしてない。何事かと見たら、ルータ(IP電話)の電源が切れている。つか、ルータ死んでるっぽい。
 なんで、このタイミングで。いや、もしかするともっと前から死んでたかもしれない。気にしてなかったからわからない。

 とかいう新たなトラブルが露見したものの、今はそれどころではないので、スマホで改めて歯医者に電話。幸いすぐに診てもらえることになったので、とるものもとりあえず……いや、抜け落ちた詰め物とか財布とか手にして歯医者に向かう。
 詰め物はそのまま入れなおすことで処置はすみました。が、大きな虫歯があるということで継続治療とあいなりました。しばらく通院することになりそうです。一番奥の歯ということなので、今から型取りが怖くて震えています。

 帰宅後、改めて電話の件の対処に。
 なんだけど、今はサポートへの電話がスマホアプリのサポートページからけっこう進んだ先からしか繋げられないようになってて(もしかするともっと簡単につなげるのかもしらんがぱっと見ではわからなかった)、なんでこんな面倒くさいことにと思う一方で、こうしないとつまらない内容で電話してくる人とかが多くて手が回らなくなるのかもとも感じた。
 訪問による点検・修理をお願いしたぞと。

 この時点でまだAM。通常なら下手をすればようやく起きだす頃かもという時刻。
 疲れた。一日ぶん以上の疲れに襲われた。まだ、ふくらはぎとかぷるぷるしてるのに。

 なので、そこからずっと横になって過ごしている。
 ふくらPの結婚報告動画が面白すぎたので、リピート再生しながらまどろんでいました。

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「恋が終わるなら夏がいい」

 昨日参加したイベントのタイトルです。

 というわけで、星菜日向夏、奈日抽ねね、小瀬戸らむによるGEMS COMPANYグループ内ユニット「あいしー」(持ち曲からの愛称です。正式なユニット名はありません)のファーストラストライブ「恋が終わるなら夏がいい」の昼公演、夜公演を見にいってきました。
 らしさ全開のがっつりライブでした。
 昼公演では、Sputripの「with your JOURNY」を夜公演ではまりなすの「亜空の先へ」をカバーしていたのが印象的でした。
 いや、一番印象に残ったのは昼公演のひなちゃんの「オトナブルー」だったりするんですけど。
 オールスタンドのライブハウスでのライブにもなんか久しぶりに触れた感じで、とことん楽しかった。

 グッズの話もすこし。
 購入金額が一定以上でツーショット、フォーショットの撮影会に参加できるというアイドルらしい特典があったし、昼夜共にチケットの整理番号が100オーバーだったりで、事前から不安を感じていたのですけど、やっぱりというかなんというかアクリルスタンドが買えませんでした。あ、微妙に嘘。残り2個のところで、ひなちゃんのアクスタだけはどうにか夜に購入できました。
 チェキは昼夜ともにサイン入りはスリーショットのに入ってた。ユニットで撮られたチェキ自体が初なので、そのサイン入りはレアっちゃレアなのでしょうけど、これだと行儀よくサインがならんでしまって個人のチェキのようなごてごてなデコがないので、ちょっとさみしい感じも。などなど。

 と楽しい楽しいだったんですけど、猛暑、日曜の秋葉原、ほぼ一日立ちっぱなしだったので、ライブ終わって店を出た辺りで急激に疲労が襲い掛かってきました。腰と足とががちがちのがくがくに。一夜明けた今も足取りがおぼつかない。
 ていうか、ものすごく久しぶりに休日の秋葉原に来たんだけど、人が多いというか外国籍の人がとにかく多い。下手をすると日本人より多かったんじゃないかって気がする。それも、けっこう種々雑多な人たちで、街角で世界地図もって「Are you from?」って尋ね続けると地図埋められるんじゃないかとさえ。

 その後、帰路で「ファミコン全国一斉クイズ」の最終回に参加したり、帰宅後にミューコムVR聴いたりとかゆるやかに日常へ帰着。
 そんななんだかんだいろいろあって疲労困憊の一日の最後に、歯の詰め物が取れました。
 つづく。

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六月に読んだ本2024

 連日ヤマト運輸を騙る何通ものメールがトレイを埋めていくわけですけど、そんな中で本日久しぶりに本物のクロネコヤマトが来ました。お中元でした。
 いつの間にやら七月になっていたのだと、一年の半分が過ぎていったのだと実感しました。

7.井上真偽「ベーシックインカムの祈り」

 またしても一冊だけ。
 ジャンルを書いただけで一部ネタバレになっているような気もするのですが、SFの短編集です。ミステリ畑の作者がかくものなので、どの話にも相応の仕掛けがほどこされています。親本である「ベーシックインカム」を読んでいたのですけど、タイトル作である最後の一遍が改題とともに内容が大きく変わっているという話を聞いて、文庫での再読をしました。
 なのだけど、実際に読み終えてみたところ読後の印象が何も変わっていなくて、どうしたことか首をひねりました。時代の経過に合わせてコロナ禍の話題がちょろっと出てきたのは目に入ったけど、それで内容が変わったとは言わないだろうと。
 で、親本をひっぱりだして確認したんですけど、本当に驚くほど大きく変わっていた。大きな流れは同じなのだけど、中のエピソードが全く違う。というか、文庫の話がすっきりとキレイにまとまっているのに対して、親本のエピソードはちょっとそれはという雰囲気がある。何故こんなに変わっていて気づかなかった俺、というレベル。当時、うまく飲み込めなかったので記憶に残ってなかったんだと思います。
 堅苦しくないSF短編集としておすすめです。

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五月に読んだ本2024

 五月は微妙に長かったようなあっという間に過ぎていったような。といって、振り返ってみれば何をしていたのかまるで思い出せない感じがあって驚愕してみたものの、ずっとそうであったかと思いなおす。そんな日々の中で読んだ本。

5.津原泰水「羅刹国通信」
6.アミの会「キッチンつれづれ」

 ゴールデンウィーク中に一冊読み終えていたのに、結局二冊しか読んでいないっていう。羅刹国の余韻を長く浴びていたというのもある。
 というわけで、改めて2000~2001年にかけて雑誌掲載された連作が初めて書籍化された5。小学生の時に叔父を殺した少女は、荒野のような世界「羅刹国」で安息の地を求め彷徨うように歩き続ける鬼となった自分の夢を幾度も見る。その夢に触発されるように現実の自分の頭にも「つの」がはえていることに気づく。さらに人間の中に自分と同じような鬼がまぎれていることも知る。て感じのはじまりで、4話からなる。連続している話ではあるのだけれど、一話一話が独立しているというかテイストととか目指している方向とかが異なっていて、ひとつながりの話としては少々いびつな感じがなくもない。何かを匂わせる描写があるにもかかわらず、肝心な部分が見えないままになっている部分もあるので、やはり未完だったのかもしれない気もするけれど、これで充分成立しているとも感じる。感想めいたものは以前に書いたので割愛。三話目の霊園駐車場のシーンは鳥肌が立ったとだけ。
 もう何冊目でしょうかアミの会のアンソロジーの6。タイトルにあるとおり今回はキッチンにまつわる話が8編入っています。テーマゆえか、話の方向性に偏りがあるというか、似たベクトルの話が多かったかなという印象。いつもにくらべて重めな感じもあったし。まあ、キッチンってそういう場所ですよね。読み終えてみて不思議なことに料理の印象はあまり残っていない。

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世界の時計は動き続けていたのだと知る

 昨日はラヂオデパートのライブを見に高田馬場あたりまでお出かけ。
 初めて行く場所なので迷うだろうなと思って早めに出たら、案の定迷子に。って、外出るたびにこんなことを言ってる気がする。
 それでも問題のない時間に会場に。堪能してきました。なんだかんだで、個人的には十年ぶりくらいにラヂデパを見ました。
 主だった曲は一通りやってくれた感じで、とっても楽しかった。
 僕は「君の神様 僕の神様」という曲がラヂデパの中で一番好きなんですけど、昨夜聴いていて歌詞を一部聞き逃していたことにはじめて気がついたんです。その一言が耳に入った瞬間「えっ、今「従順だった」って言った? え、まじ!?」などと一人で皮膚を粟立てていたり。
 いや、ほんとにすごい歌だ。今、世でおこってることの大半はここで歌われている事柄だとすら感じています。

 まあ、それはそれとして、半年ほど前にしゃべっていた相手が誰だったのかをそこで認識するということをやらかしまして。いや、本当に失礼なことです。すみません。
 もともと人の顔を憶えるのは苦手なほうだと自覚はしているのですけど、長らく引きこもって人と接しないでいるうちにそのスキルの退化ぶりに拍車がかかってしまった様子。いや、本当に申し訳ない。

 それに合わせて、「羅刹国通信」の話も少し。
 ゴールデンウィーク中に読んでしまいました。やはり読みやすい。そして、やっぱり飲み込むのに難儀しています。未だにどう飲み込むのがよいのだろうと悩んでいる感じ。
 単に罪の意識を抱いている少女が仲間(同類)を求めてもがいている話と受け取ることもできるし、荒廃した世界の少女が夢に見たろくでもない世界の話だとも感じる。Vチューバーが数多いる今となっては、それってアバターですよねと受け取ることすら可能な気さえする。肝心なことは書かれていないとも思ったし、それは知らなくてもいいことだとも認識できる。
 なんかずっと小骨がどこかに引っかかってる感じ。それが気持ち悪くて心地いい。
 そんな感じ。

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喪われた記憶を求めて

 前回の続き。
 疲れたし一旦は諦めたものの、注文してまだ届いてない通販の明細とかあるしおと思ってもう少しねばることに。ごくごく簡単な検索方法にも思い至った(こんなことをしなかったあたり、かなりてんぱってたんだと思う)ので、それを実行。
 無事、データ発見。トレイ内容の復活に成功しました。
 アドレス帳も消滅してしまっているのだけれど、返信以外でメールを出すことがない気がするので、そちらは放置で。

 ていうかさ、昨日までと同じ顔してまったく別の奴が居座ってるとか、ホラーじゃん。代表作が列挙できるくらいのやつじゃん。まったく。

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いい迷惑だ

 なんか急に新しいメールソフトが入り込んできて、我が物顔をしだしたのですけど。まあ、それは無視すればいいだけだと思うのでかまわないちゃかまわんのですけど。
 それと同時に現行で使っているメールソフトが不調になる。ていうか、接続設定が書き換えられたかなんかで、アカウントと繋がらない。
 それだけならまだしも、受信トレイに置いたままにしておいたメールがまるごと消失していた。
 これはきっとあれだ、こいつ昨日までのこいつじゃなくて、あの我が物顔の新人が連れてきた同一人物の振りをした別人だ。
 今日の日中は、メールソフトが使える状態に戻すのに費やしました。幾度も吐き出されるエラーと格闘して(理由がわからん)、どうにかこうにかメール受信ができた。来るのは迷惑メールとアドメールばかりなんだけどさ。とりあえず一安心。疲れた。
 消失したメールもさんざん探ったんだけど見つからなかった。なくしちゃダメなものはなかったとは思うのだけど、大事な何かを失った気はしている。ここにサルベージできる人が現れたら崇拝するだろうと思う。
 いろいろとダメージが大きいので、今日はとっとと寝てしまおう。

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四月に読んだ本2024

 さてもさてもゴールデンウィークである。まあ無職の人間には直接かかわりはないのだけれど、近所の八百屋がカレンダー通りに休むのでそこだけ注意しないといけない。
 で、4月に読んだ本の話。

4.柴田よしき「お勝手のあん」

 相変わらず月に1冊という為体。
 3月の16日にサイン会があるからと友人に連れ出されて上大岡まで出かけていって買ってきた4。久しぶりに出かけた横浜はえらく遠くて、こんなところまで三日連続で往復してたとか、5年前の俺はずいぶんと元気だったななどと思った記憶があります。あと、この日食べたカツ丼が豚カツがふわふわでえらくおいしかった(でもちょっと高かった)。そんな感じで買って帰ったものの、まだ満願を読んでいたし直後にはエルスリーもあったしで読み始めたのは四月に入ってからになりました。
 閑話休題。
 幕末の頃、親に売られた「おやす」はちょっとした偶然もあり品川宿の老舗宿屋「紅屋」で女中見習いの奉公人として働くことになる。料理の才を持つおやすと周りの人達との関わりを書く時代小説シリーズの1冊目です。今後どうなるのかはわからないけど、この巻だけでいえばこれといった大きな事件があるわけではなく(いや、なくもないのだけど)周辺のちょっとした出来事が積み重なっていく感じです。時代小説の醍醐味というか、実在の人物も登場したり。肩肘張らずに読めて面白い本で、今の自分にもちょうどよかった。ただ、奥付の日付である昨年末の段階ですでに八巻まで出ているというのが、ちょっと問題といえば問題かしら。

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ずっと待ってた

 昨日、「羅刹国通信」を買ってきた。地元の本屋で見つけられなかったので電車で少し離れた場所まで。立ち寄ったところでも一冊しかなかったので危うかった。ここになかったら本格的に出かける用意をしなくてはならないところだった。
 というわけで津原泰水の「羅刹国通信」である。待望の、本当にほんっっっっっとうに待望の書籍化だ。20年以上は待っていた。それが今こうして形を持って手元にあるというそれだけで幸福に感じる。関係各位に心から感謝。あとは、「ハウンド」か。

 相変わらず読書意欲があがらないなか、本文は後回しにして巻末に寄せられた北原尚彦さんの文章を読んだ。2000年頃の津原氏との思い出を語ったもので、当時の日記を抜粋したものも添えられていた。その中に唐突に「ちんたお」の名が出てきて、あら青島さんと思わず口に出してしまった。ここに書かれている津原の弟子というのは霧海くんかななどと想像し読み進めていたら、自分の名前が出てきて面食らう。同じ時間の中にいる人物としてではなく、ちんたお氏のことを説明する為の添え物として名前が出てきただけなのだけど。
 この頃僕はまだ関西在住だった。そうやって思い返すと気の遠くなる時間が流れたのだと痛感する。

 津原氏の文章はリズムもよく非常に読みやすいのだけれど、(この頃のものは特に)飲み込むのに時間がかかることがあるので読み終えるのがいつになるかはわからないけれど、ゴールデンウィークはここで過ごします。

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