六月に読んだ本2020

 気が付けば6月が終わってました。半年間、何もしてないぞ。
 時々第二波なんて言葉を聞くけど、どう考えても最初の波を抑えきれてないのに手を離したせいで暴れまわってるだけでしょう。あげく、手を離した責任者が自分は悪くないとばかりに、スケープゴートを作ったり、基準を変えたりって、笑い話にもならない。
 感染した人達は投票には行けないんだろうなとか思う。
 僕個人が困ったことはといえば、いっこうに髪を切りに行けないということくらいではあるわけですけど。
 それはそれとして6月に読んだ本。

11.菅浩江「不見の月 博物館惑星II」
12.城平京「虚構推理 スリーピング・マーダー」
13.菅浩江「歌の翼 ピアノ教室は謎だらけ」

 芸術のすべてを集めて衛星軌道上に作られた博物館を舞台とした短編連作の11。「永遠の森」から19年ぶりの続編。前作の主人公は上司となって、新たな世代を中心に物語は進みます。芸術的にも物語的にも題材が様々で面白かった。芸術とは何ぞやみたいなことを考えてみたりも。大きな要素が未消化なままなので、まだ続くのでしょう。楽しみです。
 アニメにもなった虚構推理シリーズの三冊目にして第二長編の12。長編といいながら、前振りとなるいくつかの短編と本編的な中編と後日談といった構成。マンガの方をしばらく積んでいるので、完全初見。安定の城平京といった感じで、堪能しました。ことさらに語ることもないのが困りどころかしら。
 とくに意味も思うところもないのだけれど今月2冊目の菅浩江。さびれかけた商店街に店を構える楽器店の2階で開かれるピアノ教室の先生を探偵役にした日常の謎系ミステリの短編連作。作者はガイナックスのゲーム音楽とかやってたし、音楽の人というイメージがあったので順当な題材という感じ。最終話には随分とストレートな帰結をするのだけど、そのぶん気持ちよさがある感じで。

 てなところで。

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五月に読んだ本2020

 家の中でずっと同じような姿勢でいるせいか腰の筋肉が凝り固まって腰痛を発したり。ていうかひたすらに筋力低下を感じております。生きるための筋トレをせねばなどと思っております。

8.高山一実「トラペジウム」
9.「アリス殺人事件」
10.米澤穂信「氷菓」

 あまりがつがつとした読書の気分でなかったので、薄めというか短めのものを手に取っていった感じです。

 乃木坂46の高山一実さんの処女小説である8。文庫になっているのを見かけ、少し前に話題になっていたしと手に取ってみたしだい。(特に最初の方に)肩に力の入った感じの表現が見受けられたりはするものの、思った以上にしっかりと小説でありました。
 不思議の国および鏡の国のアリスを題材にしたミステリを集めた書下ろしではないアンソロジーの9。題材が固定されているにも関わらず、作品ごとの色が様々で、面白かったです。
 米澤穂信のデビュー作である10。部屋をかたづけていたら、本の山の中から出てきて、そういえば読んでいない(アニメも映画も見ていない)なと思って読み始めた。デビュー作なのにこなれているというか、読みやすかったです。真相の最後のあれは、さ……いや、なんでもないです。
 ちなみに、これが角川スニーカー文庫のミステリ倶楽部というレーベルの第1回配本の本で、当時ブームだったミステリ側に寄せようとしたのかカバーのデザインやらイラストがスニーカーらしくなくてびっくりです。でもそれ以上に驚いたのが、このときの配本ラインナップが、映島巡、矢崎存美だったこと。これらの本も探すと発掘されるんじゃないかしら。

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胃のあたりがもやもやとするので、吐き出すように呟いてみる

「差別コスト」なる謎理論を目にして、「業病」という言葉を思い出したしだい。

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すごく雑なこと書くのである

 本当に本当に雑な憶測であり適当な妄想であるということを前もってことわっておく。

 ツイッターのトレンドで、テレビ番組で検察庁法改正に抗議するツイートをするように依頼があったという発言があったという話を知った。
 当該テレビを見てないし、実際にそういう依頼みたいなものがあるのかないのかは知らない。
 でも、この発言した人って、宰相殿と会食をしているし、反政権の発言をしているウーマン村本氏を気持ち悪いと宣った人ですよね。
 そんな人に、反政権スタンスのツイートをお願いする?
 むしろ、そういう依頼があったとテレビで発言して欲しいと政権側の人に依頼されたという方がはるかにしっくりくるんですけど。

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本当に何もしてないなって話

 なんかもう、ずいぶんと何もしていない気がしています。本当にゲームしかしていない。
 一番最近の出来事でいうと、「FF7リメイク」のハードモードをようやくクリアして、バトルシミュレーターの最後のやつがクリアできればトロフィーコンプするんだけど4戦目が勝てねえって感じです(みやぶるとか装備してるからいかんのだろうなぁ)。

 ゲームといえば、あえて理由は書かないけれど、今年の1月からようやく「シノアリス」をはじめました。
 スマホゲームの遊び方しってる? って首を傾げられるくらいに、金も時間も費やさず、ギルドも一人で組んでるような有様で、あまり進んではいないんですけど。
 このゲーム、一日一度ほかのプレイヤーのギルドと戦うコロシアムというイベントがあるんですけど、これもまあ、タコ殴りにあって、ひなちゃんが「これは、おわりだな……」とやさぐれた呟きを繰り返しもらす羽目になる感じです。
 そういえば、過日コロシアムの対戦相手が「チーム梅村」というギルドだったことがあって、そこはかとなく妙な心持になりました。

 そんな感じで、ひたすら家の中で腐乱しているのであります。

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20200510

 5月10日です。
 だからなんだというわけではないのだけど、5月10日なんです。

 #いつもココニイル

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四月に読んだ本2020

 なんか、ほんとうに9月新年度の検討が話題になっていて笑った。
 そして、そこで出ている意見が(賛成、反対ともに)何年か前に同じ話題になったときに出てきたものから一歩も進んでいないことにさらに笑った。
 ナイナイ岡村氏の件の発言は、擁護のしようもないほどのクズっぷりなわけだけれど、それ以上に問題なのは、今の政府が強いていることは、そうした未来が実際に訪れる可能性が(かなりつよく)あるということ。
 以下、いろいろと話を続けようと思ったものの、タイトルとの乖離が大きくなるので割愛。
 4月に読んだ本。

7.麻耶雄嵩「友達以上探偵未満」

 ずっと家にいて時間があるのに、結局1冊しか読んでいないというね。

 名探偵になりたいという夢をもつ二人の女子校生が殺人事件を解決する短編(中編かも)連作。3話はいっています。
 3話目が面白かったです。
 ものすごくひさしぶりに麻耶雄嵩を読んだのだけど、ずいぶんとストレートな作風になったなと驚いた感じです。


 ……えっと、本題より枕が長いっていうのは、どうなの。

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あいかわらず溜まっているあれこれを垂れ流しているだけの駄文のかたまりである

 3月すべての学校が休校となったあと、すぐにいつから再開するのかが話題になった。
 そんなすぐに再開したら、感染経路を増やすだけなんだから、いっそ8月いっぱいまで休みにして、かねてから(かつての?)の懸案だった年度はじまりを9月にするいい機会だと考えるべきじゃないかしら。と思っていたのがおよそひと月前。
 だいたい(どういう考えがあってのことかはよくわからないけど)一番最初に封じた場所は、開けるのは一番最後でなきゃだめだろと。

 東京都に緊急事態宣言が出される前だったか直後だったか、友人から出勤時の山手線の車内のようすが写真で送られてきた。ほとんど立っている人がいないがらがらの車内は、都内に出る人の数の減少を表わすものではあったのだけど、それより僕の目をひいたのは、七人掛けのシートに七人しっかり座っていたことだった。
 ギターケースを持って電車に乗った人を周囲の人達が避けるという話題がでたのよりは、全然後のことだった。

 今もって、GW明けに緊急事態の解除がどうとかいう話になっていて首をかしげる。
 今の事態を元に戻せるのは、感染者の隔離が完全に行なわれている状況下で、新たな感染者の数が0である状態が二週間以上つづいてからだろう。
 スタートで出遅れた時点で、ゴールは指数関数的に遠のいているんだから、そこだけ縮めるなんて都合のいい展開があるわけないじゃないか。
 というか、すでに、ある程度あって当然のものとして新型のウィルスを受け入れる段階だよなとも。

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そもそも益体のない話を記しているのだけれど、気晴らしに書いた散文なのでとりとめがなさすぎる

 以前も書いたような気もするけれど、元々家にこもりがちで必要な買い物のときくらいしか表に出ない生活をしていたものだから、ここしばらくの情勢下でも、せいぜいすれ違う人との距離を広めにとるように意識するようになったくらいで、僕の生活自体には大きな変化はないわけなのですけれど、それでも社会全体に蔓延している雰囲気みたいなものに中てられて気分が塞ぎがちになったりもします。
 そうした気分のせいか、季節の変わり目だからか、体調がすぐれないときもあったりして。このタイミングで体調崩すと、必要以上に不安を感じてしまったりしますね。

 こういう状況になると、否応なく日々の生活が多くの人達の活動によってなりたっているのだと痛感するもので……。
 と思っていたら、今も仕事を休めない人たちにそんな仕事に就いた自己責任と口走る人がいたり、マスクがないとかつり銭が手渡しだとかで店員を怒鳴るような人がいたり、世間的にはあまり感じられていないのかしら。
 今気にかけるべきは、行きつけのスーパーやドラッグストアで感染者がでてその店が休業するような事態がおこらないことかと(そこはエゴです)、そのために毎日多くの人を接客する店員さんたちが感染するリスクをさげるべく協力することだと思うんですけどね。せめて、その感染源に自分がならないこと。

 それはそれとして、列をつくるときに間隔を広めにとるように指示があったり、レジにビニールカーテンがあったり、店員さんがマスクと手袋を着用していたりというのは、感染対策として理解できるんです。
 でも、お金のやり取りにトレイ(カルトン)を挟むっていうのはどうなんでしょう?
 確かに不特定多数の人の手を行き来する紙幣貨幣が菌やウィルスをまとってる可能性は多分にあるんだろうと思うんですけど、それってトレイに置いた数秒で蒸散でもするの? なんか、不特定多数の人が同じところに手を触れる危険性が増してるだけな気がするんですけど。それとも普段は手を取り合ってお金を渡しあうような濃厚接触をしていたんでしょうか?

 ともあれ、こんな状況を乗り越えた先に、皆が、人の社会を支え動かしているのが現場にいるたくさんの人達の力なのだと理解して、より優しい世界が訪れることを期待して。
 ……どんな事態になっても社会活動が停滞しずらいようにといっそうAI偏重に動いていったら、世を儚んでしまうなとも。

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草じゃねーよ

 ネットにおける個人の発信ツールはもうだいぶ前からツイッターとインスタであって、ブログなんて前時代もいいとこなわけで。有名人なら話もべつだろうけど、こんなところはまあ知人の類が何日かに一度覗きにくるのがせいぜい、片手で数えられるくらいの人しかこない過疎地であるわけだ。
 こっちも、そういうつもりで雑な文章を垂れ流しているような次第なのですよ。
 それが、昨日急に閲覧数(のべ数)が600とか超えてて。
 このご時世に不謹慎な表現かもしれないけど、やっぱり急に数字が大きく動けば何がおこったのかと思うし、大元は何処かと気にもなるもの。

 ……ああ、ジェムファンの目にとまったのですね。見つかってしまったのですね。
 気恥ずかしさと、お目汚しが申し訳ないという思いはありこそすれ、理由がわかって一安心。
 なのですが、ひとつだけ書いておかねばならないことが。

 仕事の関係でなんとなく近い場所にいるように見えたりはするかもしれませんけど、そんなことありませんから。関係者席とかとんでもないです。ただの1ファンですから。
 人との交流が苦手だもんで、一人でひっそりと楽しんでる1ヲタにすぎませんから。
 むしろ、ライブやファンミの会場で常連さんたちをお見掛けして「わぁ、○○さんだ」とか思ってるその他大勢ですから。

 でも、これで(下手な写真でもうしわけないが)幾枚かのチェキとポスターのサインとひなちゃんの指紋が共有されれば、喜ばしいことであります。
 そんな感じで、これからも対戦よろしくお願いします。

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