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2010年7月

満天の星の下で

 俺さ、星になるなら天の川の中の星の一つになりたいと思う。
 星座? 興味ない。うん、そう考える人もいるんだってのはわかるけどさ。
 確かに、アルタイルとかベガとかデネブとか確かに名前があるし、わし座とかこと座とかはくちょう座とかは有名だとは思うよ。夏の大三角ってのもあるね。
 でもさ、その名前も連なりもどこかの誰かが勝手に作ったものじゃん。星そのものとは何の関係もない。
 それに、こうして見あげたときにどれがわし座でアルタイルなのかなんて、知ってる人にしかわからないじゃない。
 でもほら、天の川はわかる。天の川とかミルキーウェイって名前を知らない人にだって、星が連なり大河を作ってるって感じられるだろ。
 そんな連綿とした大きな流れの中に自分があるんだと感じられることの方が、遥かに価値があることだよ。きっと。

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ふいに蘇る遠い日の記憶

 もしかして、あの日僕が絡まれたのって、僕が何故だかK画伯にかまわれ(わんこそばのようにウーロンハイを注がれた記憶がある)、TY氏とほぼタメ語でしゃべっていたからなのかしら。なぞと今さらながらに思ったりする。あの日あの場であの人の目にうつっていたのは、その二人だけだったように思えるし。
 ……そんなところから何も生まれないのに。最近、数年ぶりに挨拶させていただいたK画伯は僕のことなぞ微塵も覚えておられなかったぞ。とか。

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土曜日のこととそのおまけ

 24日土曜。
 某氏に誘われたものの、早朝(個人的感覚)だからとお断りした試写会が行なわれた日。

 日中、ちょっとした買い物で秋葉原に出かける。
 あまりの暑さと人の数に気持ち悪くなる。本当に、土曜日発売とかやめてくれないかと身勝手な思いを抱く。

 昼寝をして、夕刻最外出。
 某たつみや君と待ち合わせて、渋谷へ。青い部屋での雄飛號のライブ。
 やはり僕は、「君の神様、僕の神様」が好きなのだと感じる。

 他演者のパフォーマンスで、女性メンバーによる暗黒舞踏的な踊りがあったのだが、それに関する話の中で口にした「山海塾」や「大駱駝艦」といった名称が周囲に通じず、愕然とする。「麿赤兒」もわかってもらえなかった気がする。
 ただ、「ステーキのあさくま」が東京で通用しづらいのはやむを得ぬことだと諦めている。いや、暗黒舞踏とは関係ないけど。

 ライブがはねたら朝まで坐・和民。まあ、いつも通り。
 大半は、食道楽の話だったと記憶。

 昨日今日は疲れに負け、暑さにへばりながらだらだらと一日寝て過ごす。
 某所掲示板の進行で時間が経過しているのだと感じる。とりあえず、T’s氏とさかな氏のファンになる。

 と思っていたところで、たつみや君のブログを読んで大いに衝撃を受ける。
 ちょっと考えてしまう。

 ライブで無料配布されたCDをまだ聞いていないことを思いだした。聞かねば。

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7月の出版物その2

 ちょっとのんびりかまえてたら、発売日が目前に迫っていました。
 改めましての、宣伝です。
 本日、現物が手元に届いたので、少々修正。

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『最遊記OMNIBUS』
 一迅社ZERO-SUM NOVELSから、7月22日発売です。
 857円+税になります。

「In a tender cage」という短編を書かせていただきました。
 悟浄メインのお話です。

 梅村以外の著者は、峰倉かずやさん、山口冬悟さん、魚住ユキコさん、イリサツキさんの四名。
 それぞれにメインキャラを変えての物語で、小さな物語の群れですが読みごたえは充分あるのではないかと。
 あと、後半の作品に進むにつれ天候が良くなっていく感じなのがステキかなと。

 ファンの方々は、峰倉さん描きおろしのカバーや挿絵にくわえ、自ら書かれた小説だけでも買う価値はあるのではないかと。
 原作のキャラありきで成立している本なので薦めづらいところもあるのですが、そうでない方々もよろしかったら手に取ってみてくれるとうれしいです。

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7月の出版物その1

1102951219_5 改めておしらせです。

『魔王と踊れ!

 ‐白翼の姫‐1』

 

 7月20日、一迅社文庫から発売になります。
 

 619円+税です。

 

 

 

 

 catwalkのパソコンゲーム「魔王と踊れ!2~change of the world」のノベライズになります。
 原作ゲームは18禁になっていますが、本作はエロ無しの全年齢対応になっています。

 前作「魔王と踊れ!」と連続した世界観ではあるものの、まったく独立した物語ですので、初めての方でも問題なく楽しんでいただけるかと。

 古式ゆかしい剣と魔法のファンタジーです。
 どうぞ、よろしく。


 原作を知らず(ノベライズと気づかず)に手に取ったという人の感想を目にしたので、蛇足的な説明を追記にて補足させていただきます。

続きを読む "7月の出版物その1"

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朝ドラの時間に(再放送を含めても)起きてることはほぼないです

 存外早く目が覚めた(とはいえ昼過ぎ)ので、髪を切りに出かけた。
 いつもいく理容店の理容師はちょくちょく入院していたりするので、店に行ってもいるとはかぎらない。ある種の博打である。
 だが、電話での確認やら予約やらはしない。そういう性質である。

 なぜだか朝ドラの話になった。
 売れなくとも作品をかきつづけるということが何となく理解できた気がすると言われた。この理容師は、僕のことを売れない作家だと認識している。間違ってはいない。
 その後、どこをどう経たのかは忘れたが、言外に痩せろと何度も責められた気がする。

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7月にはいったので、軽くおしらせします

 今月、僕の関わった本が二冊出ます。

『魔王と踊れ ‐白翼の姫‐1』(一迅社文庫)
 パソコンゲーム「魔王と踊れ!2」のノベライズです。
 いわゆる古式ゆかしい剣と魔法のファンタジーです。たぶん。
 原作は18禁ですが、小説はエロ抜きの全年齢対応です。
 エロとともに萌え要素も消滅してしまうあたりが梅村の弱みというか、何かが見えてないというか……。
 7月20日発売予定です。

『最遊記OMNIBUS』(ZERO‐SUM NOVELS)
 言わずと知れた峰倉かずやさんの『最遊記』のノベライズアンソロジーです。
 短編「In a tender cage」を書かせてもらいました。
 自分でも場違いだと思いますが、それはそれ。アンソロジーだし。
 7月22日発売予定です。

 どちらもよろしくお願いします。
 間近になったら、も少し詳しく宣伝します。

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以前触れたので一応報告を

 フェデラーが準々決勝で負けました。テニスというスポーツにおいて、二十代後半はもう高齢なのだとしみじみ感じました。
 パク・ヨンハが亡くなりました。人生において32歳は若すぎるだろうと思います。

 猫が死にました。死に目にはあっていません。
 猫が死んだので、動物霊園に火葬してもらいに言ってくる。という母の報告を夢現にきいただけです。
 引き取りに来てもらうとすると明日以降になると言われ霊園まで出向くことにしたのだから、母はやはりつらかったのだろうと思います。
 その後、再び眠りに落ちた僕はきっと薄情なのでしょう。

 もっといろいろ書こうと思っていたのだけど、鬱陶しくなるのでここらで切り上げます。

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