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2010年11月

某氏帰省中のできごと

 土曜は、雄飛號のライブを観に渋谷の青い部屋へ。
 今回は、絵美瑠子さん欠席のため弦楽三重奏的変則編成でありました。座ってるし。

 青い部屋は危機的状況にあって(不親切ながら詳細は割愛)、一定額の金が工面できなければ負債とともに店がなくなるのです。
 「大切なのは思い出ではなく想い」というのは意外と本音で、潰れるものは潰れるという価値観でいるのですが、今回ばかりは一つの歴史の幕を引くには事情があまりにバカげているため、自分のできる範囲でなんとかしたいと思い募金に協力してきたわけです。
 ただ、まあ、(どこから金が出ているのかはしらないけれど)缶バッチなんかつくってる場合かと思わなくもない。

 その後は、いつもどおり朝まで飲んで帰宅。
 えらく笑った話がいくつかあったんだけど、ギタリストたちによる「弦を二本だけ残すならどれ?」という議論があったこと以外は詳しく書けない。

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まだもやもやしている

 処方された薬の一日三回食後服用という難題と戦っているそんなここしばらくであります。
 前回の病院の明細を改めて見たら、精神診療に点数が入ってました。そうか、あれは問診ではなくカウンセリングだったのかとか。

 そんなこんなで、今日買い物に出かけたんですけど、帰りに下車した駅で二人組の私服警官に声をかけられました。
 警察手帳を提示した上で所持品を改めさせてくれと。防犯のためとかなんとか。
 言われるがままにポケットの中身を出しましたけど、何か財布の中身までチェックされてさ。
 それだけで、事は終わったわけですけど、いろいろと釈然としません。
 時間帯的にも風貌的にもまっとうな社会人とみなされないのはしかたないとしても、いまひとつ意図がわからない。本物の警官であれ偽物であれ。

 書きながら気づいたんだけど、薬物を所持してるとでも思われたのか?
 何か、薬にはじまった話が薬に至ったので、ここらで。

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安楽椅子探偵登場

 目の周りの痒みがいっこうに収まらないのと、見た目にもみすぼらしい有様になってきたので、意を決して皮膚科に行ってきました。

 基本的に問診だけだったんですけど、面白かったです。
 患部とは直接関係ない部位を観察して話が展開されていくのです。蓄積されたデータを論拠とする決め打ちかもしれないし、そのすべてが正解だったかと問われて躊躇いなくうなずくことはできないのですけど、納得のいく話だったので問題はなし。
 まあ、それで痒みが消えるわけではないのですけどね。

 しかし、飛びこみで行く病院は時間がかかるね。待ってる間に、その場にあったあまり面白くない小説を100ページ近く読んでしまったよ。

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部屋のどこかにはあるはず

 季節の変わり目だからか何なのかここしばらく体調がよろしくない。最近は、体調の悪さが体の表面――特に顔の辺り――に出るので困りものである。

 などという前段とは一部の関わりもないのだけど、某所のやりとりを何となく眺めていると、そのあまりのエキセントリックぶりに思わず横槍を入れたい衝動にかられてしまう。その度に、いかんいかんと自省するわけだ。ていうか、自ら泥沼に飛びこもうとしているぞと我に返ると言った方が正しいか。
 で、そんなエキセントリックな物語を眺めているうちに、ふと、小さい頃に読んだ宮沢賢治の「ツェねずみ」がこんな内容だったような気がした。んだけど、全体の印象と「まどうてください」の科白以外が思いだせない。
 なわけで、ネットで検索して読んでしまった。
 やっぱり、そのままな話だったという印象。

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