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2011年4月

腑に落ちる

 関東圏では夏に向けての電力不足が訴えられ、節電しないと大規模停電が起きるぞとおどかされている今日この頃。
 実のところ、既存の発電所(火力・水力)の稼働率をあげれば充分な電力を得ることはできるらしい。では、なぜそうしないのか。
 急激に稼働率をあげるのが困難であるとか、排出される二酸化炭素量を懸念してとか、もっともらしい理由を聞くけど、どうにも首をかしげたくなる。
 そんな中、新たな説を耳にして、ああなるほどと膝を打った。
「原子力発電所がなくなると、電力が不足して大変なことになるのだ。ということにしたい」(あえて主語ははぶいてみた)
 これが本当の理由かどうかは確かめようがないのだけれど、それでもこういう言葉が一番納得のいくのが今現在の状況である。

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十連休初日

 いや、連休とか関係ない生活なのだが。

 ともあれ、本日は友人のたつみやくんとともに朝から「LNF9.5」なるイベントをのぞきに行ってきた。状況視察みたいな? ていうか、同業者さんがどういうことを話すのかっていう単純な興味から。
 実際、興味深く聞かせてもらいました。
 感想としては、そうだな……同じ状況が訪れたら、俺も鬼のような形相をするだろうなってところでしょうか。

 帰宅後、同行者のブログを見る。
 待ち合わせの一時間ほど前に更新されていたのだけれど、その内容の奇妙さと唐突さに思わず首をかしげる。
 ……何かあったの? 自分のことを棚上げして尋ねたくなった。

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まずは鏡を見て深呼吸

 ここしばらくの日記を読み返してみると、そろそろ「大丈夫? 何かあった?」などと心配されそうな気がしてきたのだけれど、今回もそんな雰囲気で。前もって言っておきます。何もないです。

 で、本題。
 いつ頃からだろうか、「頑張らなくていいんだよ」という定型句を耳にするようになった。たぶんバブル崩壊後の産物。
 人によっては癒しや慰めの呪文と感じられ、人によっては自分の頑張りを全否定する呪詛の言葉と感じられるようである。
 僕にとってどちらか……と考えてみる。
 まずなにより、そう言われる時ってどういう状態だろう。きっと頑張ってるんだろう、思わず制止したくなるほど必死に。
 つまりこの言葉って、意地悪く言いかえると「おまえの必死面うっとうしいからさ、おとなしくしててくんね」ってことなんだろう。曲解かもしれないが、それが正直な感想。きっと僕がこの言葉を口にしたらそういう意味だと思ってもらってかまわない。
 だから、言われたら「俺、今余裕を失ってたんだ」と思うことにする。
 ていうか、そんなことを言われる場面は一生訪れない気がするね。それ以前に頑張る自分ってのが想像できない。

 でも、まあ、頑張りってのは止めた方がいいかなとは思う。そもそも、漢字を見てもわかるように「頑張る」ってのがいい意味の言葉じゃないから。

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ちょっと目にしてしまった文章に関して元の文章を引用もせずに感想を述べる

 重苦しい上に自分の頭の悪さを露呈しつづけてる感があるので、バカはバカらしくテレビの感想でも書こうとか思っていたのですけど(アタック25にどれほど児玉清が大事であるかとか、二匹目のドジョウはやっぱりいないようだぞ浅井三姉妹とか、そんなことを)、たまたま目にしてしまった糸井重里氏のツイートに関して書いてしまう。
 本当に、その一つのツイートしか見ていないので、どういう流れでそんな発言をしたかとかまったくわからないのですけど、ようするにあれは「頭に血がのぼってる人の味方にはなれない」っていうことじゃないのかと思う。それをイトイ的な文にするとああなる的な。
 この人って、柔軟なように見せていて根っこは昭和の頑固おやじなんで100%賛同はできないんだけど、これに関してはある程度同意する。
 僕も頭に血がのぼっている人と「正義」や「常識」を振りかざす人の味方には絶対になりたくないと思っている。いや、そういう人とは敵対しても面倒くさいんで、極力関わりあいになりたくないんだけど。
 本質をつかんでいたり、その先を見据えていたりする人というのは、どこかしら穏やかだったりしなやかだったりすると思うわけです。

 ってまあ、子どものころから糸井重里見てるしファンだったりもするんで、どこかしら贔屓を引き倒してると自分でも感じますが。
 つか、本当に何の話かわからんよね。

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人を斬るときこそ優しさを忘れてはならない

 わざわざ改まって言うことでもない気もするのだけれど、東京都知事が自動販売機とパチンコ屋をやり玉に挙げたことに関して、思うところを記しておく。

 関東地方(主に東京)の電力が不足する(している)のは事実なのだから、それに対し何らかの行動を起こさなければいけないことは間違いない。
 だからといって、自分の生活に無縁である、自分にとって意味をなさないという理由で、特定の何かを生贄とするのは明らかに間違っている。これは、僕にとって(あるいは、ほかの誰かにとって)自動販売機やパチンコがどういう意味を持っているかとは無関係な話だ。
 我々の生活にとって必要なことだからと、その痛みを一部の者に押しつけるということ自体がおかしい。それは、関東に膨大な電力が必要だからと原子力発電所を福島に押しつけたのと何ら変わることがない。そこにも人がいるのだという視点が欠落している。自分がいないというただそれだけの理由で。
 社会が痛みを負わなければならないときは、皆で負うべきであろう。まして、先頭に立つ者は、まず自らが血を流すべきではないだろうか。それをこともあろうに、自分の生活に影響を及ぼさないところへ押しつけようとするなんて。
 そんな思想や行為の先に幸せな世界など存在しない。そう僕は思っている。

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そんなこんなで滞り気味

 昨日(日付的にはすでに一昨日)は定例の打ち合わせで新宿に。

 外出先で地震警報を受けるという初体験をする。
 近くでエレベータに乗ろうとしている人を止めるべきかどうか一瞬悩む。が、悩んでいるうちに揺れだしてしまったので声はかけずじまい。

 この日は、僕が夕食に惨敗した。
 急に襲ってきた体調不良の理由は今もってよくわからないけど、帰宅後すぐに布団に入って眠りこけ今日もほとんど寝て過ごしておりました。……って、睡眠不足だな。

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撃てるものなら撃ってみろ

 すごいなカダフィ大佐。とってる戦術が、Dr.ヘルや帝王ゴールと一緒だ。

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で、結局書いちゃう

 あくまでものを知らない人間(原子力発電所というのが、結局は湯を沸かしてタービンを回しているだけなのだと今回の騒動ではじめて知ったほど)の頭の悪いたわごとです。酒の席での愚痴だとでも思って読んでいただければ幸いです。

 ようするに、安全装置を何重にも用意したことで安心しきって、それらがダメになった場合にどうするのかをまるきり考えてなかったってことなんだろうなと感じる。漏れだした汚染水をくみ上げて保管するタンクみたいな施設すらないなんて。そんな事態は起こり得ないと。

 今さら言わずもがなではあるけれど、福島の原子力発電所は東京電力のもので関東地方に電力を供給するための施設である。言うまでもないが、福島県は東北電力の管轄地域。

 ついでに言うと、今関東で行なわれている節電や停電は、テメエの生活を守るための努力である。決して、地震の被災地のための協力ではない。どうして、テレビCMなどで同列に語られているのだろう。
 被災地のためというなら、この節電を恒久的に続けていって、これ以上の発電所を他県に建設しなくてすむようにすることだろう。
 しかし、喉元をすぎたからか、節電に疲れたのか飽きたのか(いや、電力に余裕があるとなったからだろうが)、町のあちこちで消えていた電気が灯りだしている。

 こんな状況の中で、「地下鉄と空港の24時間化」を訴えている都知事候補者がいたりするわけである。
 これは極端なのだけど、多かれ少なかれ似たようなもので誰も東京という町の在り方を見なおそうと言いださない(聞こえてこない)のですけど。

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東京都知事選について

 考えてることを書こうかとも思ったんだけど、鬱陶しくなってしまいそうだったのでやめにします。
 ただ、なんで今の状況があって東京をいっそう活性化させるような方向に思考が向くのかが不思議だとだけ。

 で、こっからくだらない話。

「戦国鍋TV」、忘れずに見ることができました。メモの力は偉大だ。
 ただ、まあ、正直内容は微妙だった。2年目に入って悪いところに力が入っちゃった典型みたいな……。
 いや、僕が新コーナーに馴染んでないだけかもしれないし、そもそも元ネタの番組が個人的に好きじゃないからってだけかもしれないけど。ただ、本物の真裏でパロディをやってたってのは面白かった。いや、そうでもないか。

 いっこうに顔と名前が一致しない……というか、個人の名前が憶えられないAKBなのですが(歳をとったのだとつくづく思う)、二列目か三列目あたりにいて時おりアップで映るメンバーのひとりが友人の彼女になんとなく似ていて、見ていてそこはかとなくびみょーな気持ちになるのですが、どうしたらいいでしょうか。

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