« 男女七人夏物語@隣のテーブル | トップページ | 海の女王(仮題) »

ふいに思い出された夢想

 鳥取行きの新幹線の中で、講演で映像資料として使う本をTY氏に見せてもらった。写真や絵ハガキによる明治から昭和初期頃の横浜の風景資料の本。南京町(中国人街)や日本人街(日本なのに)など独特な街並みが並んでいる。サムライ商会の建物なんて眩暈がするたたずまいだった。
 眺めているうちに、この風景を何処かに落としこめないものかしらと考えはじめる。そして、安易にQ市だったらと思い至る。

 とあるエンプティの少女が、「南京町のマリー」のルーラを身に宿しその力を発現する。マリーの力が、周囲の景色を様変わりさせる。その街並みは、まさに昭和初期の南京町のそれであった。生みだされた南京町の中心、阿片窟の真ん中にマリーは閉じこもっている。
 町に漂う阿片のせいか人々のペール化が加速、皆異形化し凶暴化していく。
 そんな中、エンプティの少女に恋をしていた少年が、阿片漂う南京町へと足を踏み入れる。

 とか、新幹線の中で考えてたんだけどさ。……安易なうえに面白くない感じだね。ダメだ。

|

« 男女七人夏物語@隣のテーブル | トップページ | 海の女王(仮題) »

たわごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ふいに思い出された夢想:

« 男女七人夏物語@隣のテーブル | トップページ | 海の女王(仮題) »