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ツイッター的時間の流れにおいてはとうに出遅れているのでしょうが

 ここしばらくの間にツイッター経由で当ブログを訪れた方が何人かおられた。それもリンク元が二か所ある模様。
 僕自身はツイッターをやっていないので、こういうときはたいがい友人知人の類が何らかの言及をしているものだろうと、心当たりを当たってみる。
 思ったとおり、一つは烏賊娘氏が先月出た僕の本の告知をしてくれたものであった(おおいに感謝)。
 が、もう一方はそうしたところでは該当するものがなかった。
 リンクされた記事が僕の「憑依都市」に対する心の叫び(笑)だったので、その辺りを頼りに検索して発見。
 どうやら、憑依都市に関して何がしかの言及をしていて、その流れで引用された模様である。
 肝心の憑依都市についての記述発言が発見できなかったので、どういう話題だったのかは(おそらく現状についてだろうとは思われるものの)不明であるし、発言者が(相当なSF読みの人なのだろうけれど)どういった方なのかもよくわからないので、どのような立場で何を語られたのかもよくわからないのですが。

 で、まあ、ここからが本題。
 現状、「憑依都市」が商業的に難しい状況にあると、僕も思っています。何故って、そりゃ最初の段階で参画しながらほとんどの人が書かなかったからでしょうよ。
 でもね、「憑依都市」は他のシェアワールドの企画とは違って、版権フリーなわけですよ。書こうと思えば誰に断ることなく書けるのです。
 何故終わった、何故消えたと嘆く前に書けばいいのだと思うわけです。
 自分には書けないよと言われるなら、こういうものがあるのだと周知するだけでも何かが動く可能性はあるのじゃなかろうと。ここからまたはじめればいいんじゃない。いつでも、何度でも、はじめの一歩を踏み出せばいいんだよ。

 ただ、当時の「SFJapan」や「アクアポリスQ」が入手困難な状況ではそれも難しいのだろうなとも。簡単に手に入るのが「アールマティ」だけだというのは笑い話以外のなにものでもないだろう(でも、そういう形に活路を見出すのも一つの手だとも思う)。
 そういう意味でも、やっぱり憑依都市の設定をまとめたサイトみたいなものはオープンで存在してないと駄目なんじゃないかとは思っています。

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