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11月に読んだ本

 気がつきゃ今年ももうあとひと月。本当に何もしないうちに時が過ぎていきます。
 とか毎月毎月同じような枕でお茶を濁しつつの11月の読了報告。

 津原泰水「蘆屋家の崩壊」(ちくま文庫版にて再読)
 津原泰水「ピカルディの薔薇」(ちくま文庫版にて再読)
 津原泰水「猫ノ眼時計」
 江戸川乱歩「孤島の鬼 江戸川乱歩ベストセレクション7」
 浅羽通明「時間ループ物語論 成長しない時代を生きる」

 ようやっと、猿渡シリーズを通して読んだぞと。
 で、最後の一冊だけちょっと説明を。
 文字通り、時間がループする物語を題材にした内容で、かつて早稲田の教育学部で行なわれた講義をまとめたものらしいです。
 つらつらとネットの海を彷徨っていたおり、この本で列挙された作品群の中に拙著「輪舞曲都市」が入っているらしいと知って手に取った次第です。
 実際に名前があがってました。こんな作品もありましたという紹介程度ですが、四行ほど。実際に読まれて名前を挙げたのだとわかる文章で驚きを感じはしましたが、必要かしらこの四行というところ。
 内容については言及しませんけど、この本で「まどかマギカ」の大まかな話の内容と、菅野ひろゆきが亡くなられていたことを知ったことだけはあえて記しておく。

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