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3月に読んだ本

 もう4月に入ったというのに、未だ炬燵布団をしまえずにいます。
 それはそれとして、3月の読了本です。

 山田風太郎「伊賀忍法帖 山田風太郎ベストコレクション」
 山田風太郎「戦中派不戦日記 山田風太郎ベストコレクション」
 A・カミュ「異邦人」
 両角長彦「ラガド 煉獄の教室」

 なんだか読んだ気になっていたのだけど最後まで読みとおしたのは初めてだったことに気づいた、カミュの異邦人。有名すぎる作品にはこういうことが時としてあったりします。例の科白って、こんなにあっさりと書かれていたのですね。
 逆に、途中で読むのをやめてしまったと思っていた伊賀忍法帖は、読んでいるうちに最後の場面まで記憶の片隅に残っていました。
 忍法帖を読むと活劇ってこうだろうと思います。むしろ、こうありたいと自省してみたり。
 あと、戦中派不戦日記の帯文に首をかしげたことだけは伝えておきたい。読む前から、どういうことだろうと思っていたのですけど、読み終えてみても釈然としなかったです。

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