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2014年4月

何もない日々

 もともとそういう性質ではあったのだけれど、最近はとんと外に出ず人に会わない。定例の打ち合わせ以外は、日常の買い物(おもに食材)に出るだけ。
 そのせいもあって、日記として書くことがないのである。
 最近あったことといっても、思いつくのはコタツの布団を片づけたということくらい。
 他に何をしていたのかと考えてみても、とんと思いつくことがない。おおむね寝ていたのだろうなと思う。
 あとは、某万能細胞の騒動における研究所あるいは監督役の博士とユニットリーダーの女史との攻防のこととか、ドラえもんというものが量産品として存在している社会がどう成り立っているのかというようなこととかを益体なく想像(妄想)していたりしたくらい。
 いや、ドラえもんの未来世界って本当に社会組織が成り立たないと思うんだけど、どう?

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2013年のわたくし

 誰も望んではいないだろうけれど、ちょっと思うところもあるし、何より自分のためにまとめておこうかなとも思ったので、去年のいくつかの活動のうち「スキップ!!!」に関するものをまとめて記しておきます。

6月8日
 神宮のスケートリンクでカーリングを体験。カーリングクラブのスクールへのビジター参加というやつです。専用のシートではなく、いわゆるスケートリンクの上でではありましたけど、とても面白くおおいに興奮しました。この辺りの感じは、そのまま本篇の四章前半あたりに反映されています。ここで実体験するまでは、彰くんにカーリングをさせるつもりはありませんでした。
 関係ない話ですが、AKBの総選挙の前日だかなんだかで山手線の社内がメンバーの写真で溢れかえっておりました。やっぱり見わけがつきません。

6月12日
 渋谷で東京カーリング協会の小谷野良明さんに取材。
 確認の意味もこめて、かなり基本的なことからあれこれと質問をしまくってきました。
 話の内容うんぬんよりも、小谷野さんのしなやかでおしゃれな雰囲気のほうが印象に残っている感じです。いえ、大いに参考になったのですよ。
 そういえば、渋谷の屋根裏が店を閉めた直後だったのでどうなっているのか見に行こうと思っていたのに、忘れてしまいました。これ以降、あの辺りに行く用事がなくて未だどうなっているのか知らずじまい。

7月8日
 取材で軽井沢に。
 まず軽井沢新聞社の広川美愛(軽井沢ヴィネット編集長)さんに取材。軽井沢の人たちの暮らしぶりをあれこれとうかがう。
 その後、広川さんの話を参考に佐久の辺りまで足を伸ばしたりしながらあちこちまわり(作中に登場する場所はほぼまわっています)、最後にアイスパークを見学。小学生の子たちが習うカーリング教室の最中のようでした。その傍らで、一人黙々と練習している男性が……後で調べた感じではSC軽井沢の両角公佑選手だったような気がします。
 町営なので利用料が安いし、こういう施設が近くにあるのはいいね。これなら僕も……あ、チーム競技なので無理だわ。
 とにもかくにも非常に独特な町でした。さすがは日本で二番目に裕福な町村です。
 一番印象に残っているのは、ツルヤだったりします。妙に大きくて何でもある感じのスーパーでした。後日テレビで、ここでしか買えない(んだったと思う)ジャムとか取りあげられてるのを目にしました。

 これ以降はひたすらに実作業。夏の暑さに負けまくった記憶だけがおぼろにあります。

 最後になりましたが、これまで謝辞を記す機会がなかったので、このような場所ではありますが、取材に協力してくださった小谷野さんと広川さんへの多大なる感謝の意をここに。
 うかがったお話に見合うだけのものができたかどうか不安なところがおおいにあるのですが、お二方がいなければこの話ができていなかったことはまちがいありません。
 たいへんお世話になりました。ありがとうございます。

 という感じで、ざっくりとだけれど、去年を振り返ってたしだい。

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3月に読んだ本2014

 3月の読了本の報告です。

 仮名堂アレ「コピーフェイスとカウンターガール3」
 津原泰水「爛漫たる爛漫」
 津原泰水「廻旋する夏空」
 津原泰水「読み解かれるD」

 1つめは先月の予告どおりシリーズの3巻目。完結です。三巻で長いワンエピソードだったという印象。
 後の三冊は、クロニクル・アラウンド・ザ・クロック三部作。爛漫というロックバンドのボーカルの死に端を発するミステリ小説……というか、それにかかわることになった向田くれないという少女の物語。非常に津原泰水的といおうか津原やすみ的といおうか、とても面白かったです。
 ただ、本編と関係ないところで赤羽根先生が卑怯で。「爛漫~」の75ページからとか、「廻旋~」の152ページあたりとかもうっ。その度に一度本を置くくらいの破壊力。
 あと本当にどうでもいいんですけど、「爛漫~」の最後にでてきた「うひゃあ」という一語にものすごく強く津原やすみを感じたのでした。

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