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3月に読んだ本2014

 3月の読了本の報告です。

 仮名堂アレ「コピーフェイスとカウンターガール3」
 津原泰水「爛漫たる爛漫」
 津原泰水「廻旋する夏空」
 津原泰水「読み解かれるD」

 1つめは先月の予告どおりシリーズの3巻目。完結です。三巻で長いワンエピソードだったという印象。
 後の三冊は、クロニクル・アラウンド・ザ・クロック三部作。爛漫というロックバンドのボーカルの死に端を発するミステリ小説……というか、それにかかわることになった向田くれないという少女の物語。非常に津原泰水的といおうか津原やすみ的といおうか、とても面白かったです。
 ただ、本編と関係ないところで赤羽根先生が卑怯で。「爛漫~」の75ページからとか、「廻旋~」の152ページあたりとかもうっ。その度に一度本を置くくらいの破壊力。
 あと本当にどうでもいいんですけど、「爛漫~」の最後にでてきた「うひゃあ」という一語にものすごく強く津原やすみを感じたのでした。

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