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2014年7月

内容はないも同然

 なんかまたしばらく何も書いていなかったなと思い、生存報告もかねてどうでもいいことをつらつらと書いてみるしだい。

 レイコップの布団用掃除機を買いました。布団を干すのに不向きなサイクルで生活をしているもので、どうにかしたいなと長々思っていたところに、少しばかりの割引のお知らせがきたものだから。
 思い描いていたより2割ほど大きかったことにちょっとびっくり、実際に使ってみてフィルターに張り付いたダストにかなりびっくり。まめに……いや、ちょいちょい使っていこうかと思っております。

 あと最近買ったもので、重宝しているのはユニクロのステテコだったりします。かなりすごしよいかんじです。
 とはいえ、ここしばらくは暑さに負け気味でごろごろと横たわりつづけてた感じですけど。
 熱を帯びた頭であれこれと考えたりしたような気もするけれど、それも溶けて流れていってしまったぽい。

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一番のイケメンはドイツのレーヴ監督だと思うの

 どことなく草刈正雄似で。
 ってなわけで、ワールドカップも終わってしまいました。
 数えるほどしか見てませんけど、それでも見た試合はそれぞれ大変楽しみましたよ。
 なんというか、サッカーというスポーツに対する興味の薄さから、ゴルフやテニスの中継を優先したこともあるんですけど、時間帯的に見づらい感じがありましたね。……って、再来年のオリンピックはこんな見づらい状況で放送されるということかっ。

 個人的には、スポーツ観戦するうえで、重要なのはその場で行なわれていることだけで、そこに至る過程などどうでもいいという価値観でいるのですけど(人間がやることなんだから、物語はすべてのプレイヤーが内包していのだから)、それでも、やはりボスニア・ヘルツェゴビナ代表の試合とかは、見ていると涙が流れてきたりします。
 そういえば、今から7~8年くらい前に、明け方の渋谷で何人かで話をしている中で、サッカーを小説で面白く書けるかみたいな話題になったことがあって、某氏が民族紛争の中にある国の代表チームの話というアプローチを語っていたのですけど、おそらくその時の某氏の頭の中には、この国のことが(というか、イビツァ・オシムのことが)あったのではないかと。ちなみに話を聞いていた僕の頭の中には、ストイコビッチの姿が浮かんでいました。
 なんにせよ、実際にこうしてボスニア・ヘルツェゴビナ代表がワールドカップという舞台に現れた今、小説ではたちうちできませんよ。

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また家にこもる日々にもどる

 旅行中の服をまとめて洗濯して、いざ干そうと思ったら、洗濯物を吊るす洗濯ばさみがいくついもじゃらじゃらとくっついてるヤツのフックの部分がバキッと音を立てて崩壊したために、慌てて新しいものを買いに出るはめになった日曜日。

 実家に帰って思うのは、両親が活動的であるということ。机の前に座ったまま何をするでもなく一日が過ぎていくようなことが多い僕の生活よりはるかにアクティブである。ともすれば、僕の方が先にぼけるのではないかとさえ思う。
 そんな実家で過ごしていれば、いやがうえにもまっとうな時間帯に活動をすることになるわけで、自分の家に戻ってきてもまだ、妙な(健全な)時間に目が覚めたり、中途半端な(規範的な)時間にお腹がすいたりしてしまうのである。通常の(怠惰な)生活にもどるのには、少し時間がかかりそうな気がする。

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あえて今夏休み

 今日までの数日間、東北方面へちょろっと行ってきました。台風から逃げるようにというか台風とともに移動したというか。
 実家に帰っていただけなので、ことさらに記すようなこともないのだけれど、あちらにいる間にたまたま目にしたチラシで、真田幸村の二男を大坂の陣以降に片倉小十郎が養育していたという話を知りました。なんかもう、ある種の人たちの妄想をかきたてる話だなと。

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6月に読んだ本2014

 気がつけば今年も半分が終わってしまって、さあどうしましょうって感じ。
 ていうか、今現在の脱け殻感がハンパなくて、本当にどうしようかと。いや、もともと殻の中に何も詰まってなどいなかっただろうと思わなくもないのだけれども。
 という個人的焦燥とは無関係に6月に読んだ本です。

 皆川博子「結ぶ」
 小中千昭「恐怖の作法」
 片瀬二郎「サムライ・ポテト」
 綾辻行人「びっくり館の殺人」

 この時期はゴルフとテニスで読書の時間が著しく減るのですが、そんな中ではけっこうちゃんと読めたほうではないかというのが個人的な感想……ていうか、何かに対する自己弁護。「結ぶ」は前に読んでいた「鳥少年」の直後から電車での移動中に読んでいたのだけれど、家に籠ることが多かったため読み終えるのに半年ちかくかかったような計算になってしまいました。電車の中で思わず「ぁぁぁぁぁぁぁ」と声にならない嗚咽か慟哭をもらしそうになったことが何度かあった感じで、すごくお気に入り。
「恐怖の作法」は、読んで字のごとくでホラーを作るための理論を語った解説本……というか、小中さんがホラーを作るということとどう向き合ってきたかということが語られている本であろうかと。こういうのを読むと、本当に自分のいい加減さが恥ずかしくなります。
「サムライ・ポテト」は前に記したとおり。
「びっくり館の殺人」は作者曰く、館シリーズの第八作。ただ、おもむきとしては囁きシリーズに近くないかなと感じたしだい。そういえば、暗黒館をまだ読んでいないなと思いだす。

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