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2014年10月

それってバードキスのこと?

 先週後半はおおむね寝込んでおりました。
 その最中、鼻づまりで酸素欠乏状態に陥ってガンダムの性能を飛躍的に向上させる回路を設計しかねなかったので、別方向にシフトしようとして浮かんできてしまった思考をここに垂れ流そうかと思います。ていうか、度々書いているような事だし、このこと自体を以前に書いたかもしれない気もするんですけれど。

 最近、「小洒落た」などという表記に出会うことがなんどかあって、本気で気持ち悪さをかんじたりしているわけですけど、そういう本来の意味と違ってしまった言葉の中で大いに気なるもののひとつに「フレンチキス」というものがあります。
 ときどき、「それは「フレンチキス」だったのか「ディープキス」だったのか」という意味不明な質問があったりするんですけど。声を大にして言いますよ、「フレンチキス」は「ディープキス」と同じ意味です。
 なんか恋愛禁止を掲げてるアイドルグループのなかにこんな名前のユニットがいて大丈夫なのかと本気で心配している次第です。
 もともとが英語なんだから、それを誤って用ると外国の人達に対して恥ずかしい思いをすることになるわけじゃないですか。
 僕は個人的に、「フレンチキスの意味を正しく知らなかったら、ミクロキッズのオチがわからんでしょうが」と言ってるんですけど。
 ミクロキッズってファミリー向けのエンタテイメント映画ですよ。そう言うレベルで知られてる英語だって話ですよ。
 ていうか、なんでこんな誤用が発生したのかがすごく気になるんですけど、どなかた知りませんかね。

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せきをしてもひとり

 急激な気温の降下っぷりに、またしても風邪をひいてしまいました。
 こういう気候の変動に弱くなったのは、年齢的なものもさることながら、脂肪と筋肉の蓄えが少ないのがいかんのじゃないかという気がします。
 急な寒さに夜半慌てて掛け布団を引っ張りだしたんですけど、その対応が遅かったのかもしれないです。寒いから布団を増やすんじゃなくて、寒そうだから布団をふやしておこうとしないとダメですね。
 その引っ張り出した布団に掃除機かけたんですけどね。これがもう、笑っちゃう(笑えない)くらいのありさまで。フィルター見て声をあげちゃったよ。

 で、昨日から今日にかけてひたすらに寝てたんですけど、ふと、このまま意識を失っても誰にも見つけてもらえないんだろうなとか考えてしまって。連絡してすぐに駆けつけてくれる誰かっていうのも思い当たらないし、取引先がどれだけ懸命に連絡を取ろうとしてくれるかにかかって……でも、この間打ち合わせしたばっかりだし、最短でも来週末までほったらかしだよな、一週間って致命的じゃない? などと夢うつつに思考して、まあ、夢見のいいものではありません。

 長々寝て今現在は少し復調しました。とはいえ、状況は変わっていないのだよね。

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よんじゅういっさいのあきなのだ

 マンガの打ち合わせで外出。念のために傘を持って出たものの、雨には降られず。ていうか、こういうどっちつかずなときは持たないと降られて持っていると降られないのが常なので、降られないために傘を持っていくようにしている。
 打ち合わせ滞りなく(多分)終了。紆余曲折に臨機応変に。
 帰宅すると宅配便の不在者票が入っていたので、再配達の手続きをする。先日某ネット書店で買った本のもの。これが届いたら、今月はこれを読むつもり。
 そんないつもと変わらない一日。

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ようこそ

Birthday
 写真は、先日行った夢の海のレストランで出してもらったプレートのものです。
 流用で大変申し訳ないのですけど、この世界にやってきた新しい命にむけて。
 そして、その子の両親となったお二人にも。
 本当に、おめでとう。

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ロロロロ、ロロ、ロボトミー

 修理に出していた3DSさんが帰ってまいりました。
 バッテリー周りではなくて、電源に不具合が生じていたらしいです。八千円ばかりかかりました。手痛いけど、まあしょうがないか。
 で、修理内容が、メイン基板、スライドパッド防塵シート、十字ボタン、電源ボタン、Yボタン、Xボタン、Bボタン、Aボタン、スライドパッドボタン……って別人やないか。側だけ同じで、中身ほとんど別人やないか。
 っていう、ツッコミは以前に360さんが修理から帰ってきたときにもした記憶があるな。

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写真の一枚もないのですが

 10月の定例行事、友人たちと舞浜へ行ってまいりました。
 今年は(今年も?)シーの方へと。去年は二体しかいなかった骸骨さんたちがものすごく増えてまして。ていうか、メインキャストになってましたよ。
 絵描きの骸骨さんがナイスでした。
 去年もいた二体はレストランでだけ遭遇しました。バイオリンの生演奏も健在で。骸骨さんみんな芸達者。
 毎年乗り損ねていたベネチアンゴンドラに乗ったり、地図を眺めていてエアポケットのように足を向けてない一角があるのを見つけたのでそちらへ出向いてみたり、はじめてのことをいくつもしてみた感じです。いつものお決まりみたいなこともいくつもしましたよ。
 で、なんのかんのといっぱいしゃべってきたんですけどね。普段ずっと一人でいて声を発することが少ないからですかね、途中二度ほど声がかすれかかりました。いろいろと自分の劣化に驚いたしだい。
 さんざん遊び倒したので、帰宅後は早々に眠ってしまったのでした。

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妄想語り

 夏の終わりごろから、新種を探すというロケをしている番組を複数目にした。どれも、だいたい小型の虫(ゾウムシあたり)やカニを採取するというものだった。
 そういう番組にばかり行きあたる僕の視聴傾向には目をつむるとして、これはいったいどいうことなのだろう。何かひそかなブームでも訪れかけているのか。だとしたら、そのきっかけはなんなのだろう。
 などと考えていて、ふとベクトルが逆なんじゃないかと思う。つまりは、学者側からテレビ局へといっせいに送りだされた企画なのではないだろうかと。

 新種の発見というのは、同様に研究成果でありながら特許の取れる種類の研究とちがって金になりにくい気がする。それを金に換える錬金術がテレビへの企画持ち込みなのだろう。
 新種発見というのは実はそんなに珍しいことではないものの、それでも馴染みのない者にとっては充分に興奮する響きを有している。そこに需要はある。
 タレントが海に潜ったり林の中で昆虫採集したりは画になるし、新種が発見できればそれだけで形が整う。見つからなくてもそれなりにまとまるだろう。テレビ側にとっても悪い話ではない気がする。
 ただ、そう何度も繰り返してできる企画でもないので、一回りして認知度が上がったら、次は一般人に移行かな。
『図鑑に名前を残しませんか? 新種発見ツアー』と称して、何時間か昆虫採集をしてもらうバスツアー的なものを。新惑星よりも発見も認定も簡単そうだし興味を持つ人もそれなりにいるんじゃなかろうか。
 ただ問題は、ゾウムシばかりを何十何百と載せるような図鑑はそうそうないだろうというあたりだろうか……ん? 図鑑もあわせて作って売っちゃえばいいのか? いや、さすがに部数がなぁ……(以下エンドレス)

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ここしばらく予定外の出費が多い感じ

 くだんの3DS。動かないまま置いておくのもいかがなものかと思い、見積もりの意味もかねて修理を依頼。まあ、送っちゃったらいくらであっても修理するんだろうなとも思うのですけどね。
 一週間以上かかって昨日ようやく発送用の箱が届いたので、梱包して今日郵便局に出しに行きました。
 窓口に箱を差しだすや否や、サイズも重さもはからずに値段を告げられびっくりする。どんなスキルかと。
 で、代金を払って窓口をあとにしようとすると、係りの人が「やりかた変わったんですかね」と問いかけてきた。「いつもは、伝票を直接張らないように表面にビニールがかかってたんですけどね、任天堂さんは」とのこと。そう言われても、そんなものは同梱されてなかったし、僕に訊かれても困るのですけどね。ていうか、一郵便局の窓口の係員がそんな印象を抱くくらいに修理依頼が多いってことですか。
 一発で値段を告げてきた謎は解けましたけど。

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久方尽くし

 今日は、雨の中を序二段のライブを観に神田あたりまで外出。

 そのついでに、西日暮里の理髪店で髪を切ってきました。
 この前(春先……いや、冬だな。髪切った後に大雪降った記憶があるから)に近所の理髪店を開拓しようとしたのだけど、選んだ店が悪かったのかえらいストレスフルだったので、一回で挫折して行きつけだったところに遠征してきたのでした。
 その時に切った名残があるらしくって、理容師さんが「なんでこういう切り方をするかな」と憤慨してらっしゃいました。適当なオーダーをした僕も悪いのだろうけど、やっぱり店の選択も失敗だったみたいです。
 そのほか、いろいろと面白い話を聞いたりして、やっぱりこの店の感じが僕にはあっているのだなと思うものの、遠出になるので今日みたいなついでがないとかなり意気込まないといけないっていうのが少々ネック。どうしたものかしら。

 で、本題の序二段のライブ。
 普段は地下アイドルのライブなんかをやってる場所だと聞いていたため、折りたたみのイスが並んだフロアを眺めながら、いつもはこんなイスなんかなくてサイリウムを持った人たちがオタ芸とかやってるのかしらなどと妄想してみる。バーカウンターに500円くらいの初音ミクさんとかがいたのも、そんな感じだからなのかしらとか。
 序二段は、いつもどおりなハイトーンな感じで。今回は、しっかりボーカル分担がなされておりました。
 対バン(というか、こちらのバンドが今日のメインの様子)は、オーディエンスの感じも含めてオヤジバンドのど真ん中って感じでした。セッティングの間に後ろの席で繰り広げられたママトークとか、なんか面白かったです。
 僕がライブを見に行く人たちの方が下手をすると(いや、しなくても)年齢は上な気がするのだけれど、どこもこういう雰囲気ははらんでないので、ある意味新鮮でした。ただ、内輪な感じのノリは外野としてはしんどいなと。

 久しぶりに轟音の中に身を置いていたので、現在少々耳が遠いです。
 つか、ライブを観にいって曲の感想がないとかどうなのかと。

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9月に読んだ本2014

 十月になりましたよ。今日、打ち合わせで久しぶりに外に出ましたよ。ていうくらい、九月は何もしてない気がしてしかたがありません。

 落語協会編「古典落語7 旅・芝居ばなし」
 落語協会編「古典落語9 武家・仇討ばなし」
 ウィリアム・ギブスン+ブルース・スターリング「ディファレンス・エンジン上」
 ウィリアム・ギブスン+ブルース・スターリング「ディファレンス・エンジン下」

 ずっと家にこもっていたはずなのに本もあまり読めてません。どうしたものか。
 古典落語のシリーズを一通り読みとおしたので、落語はひとまずここまで。なのだけど、僕の一番好きな噺が載ってなかったのでいささかショックでしてね。笑点の今のオープニングの小遊三のところの題材になってる噺なんですけど。
「ディファレンス・エンジン」は、SF読みでないどころか本読みでもない身だもんで「セルフディファレンス・エンジン」や「インディファレンス・エンジン」ありきで手に取ったわけなんですけど、すごかった。読みはじめて最初に感じたのは、「屍者の帝国」よりもずっと円城塔と伊藤計劃がいるということ。あれには、伊藤計劃のふりをする伊藤計劃じゃない人とか、円城塔じゃないふりをする円城塔っていうのが見え隠れして……ていうか、まあ、どれだけこの作品が影響を与えたのかというのを強く感じましてね。「屍者の帝国」を読む前に読んでおくべき作品だったと思ったしだい。作品の感想としては、僕らの知っている世界の歴史との整合性や、余地の残し方とか、いろいろとすげえなと震えたのでした。

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