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食の小説

 食にまつわる小説・随想を募集している文章コンテストがあって、応募するしないは別としてどんなものならかけるかしらとあれこれ頭を巡らせてみた。以下、その内容。念のため、小説つまりフィクションだと先にことわっておく。

 とある引きこもりの男が、ある日コブハサミムシの映像を目にする。孵化した子虫が母虫を食べ巣立っていくという内容のものである。その映像に感動した男は、自分が外に出るために足りないのはこれだったのだという思いにとらわれる。そして、ついには親を殺し食べてしまう。
 その味と感触を反芻しながら、彼はふらふらと外の世界を歩いていく。

 なんていうか、いろいろとコンテストが求めているものからはみ出している気がするっていうか、自分でも何かを間違っているとしか思えないので、ここに記して成仏させることにする。
 とかいいながら、いろいろと細部が浮かんできてどうしたものかと思っていたりもする。

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