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七月に読んだ本2016

 あー、またジョコビッチに負けたよ。なんて思っているあいだに、8月に突入しておりました。暑いからかしら、ここしばらくちょっとぼんやりとした日々を過ごしております。いや、うん、いつもどおりか。
 てな感じで、7月に読んだ本。

14.アミの会(仮)「毒殺狂想曲」
15.筒井康隆「ビアンカ・オーバースタディ」
16.原案:小原啓渡 文:菅浩江 絵:山田章博「GEAR AnotherDay五色の輪舞」

 3冊……ではありますが、一冊は薄めの本で、一冊は絵本という状況なので、あいかわらず本を読まない生活です。
 14は、女性作家によるゆるやかなユニットによるアンソロジーの第二弾。今回は、有栖川有栖と小林泰三という二人の男性作家がゲスト参加しています。毒殺というテーマのせいもあるのでしょうけど、なんというか、女性ってのはこんなに面倒な考え方を常にしているものなのかと愕然とする感じがあります。ゲストの男性作家二人の作品が夢見がちと感じるくらいには。
 筒井康隆がライトノベルをというふれこみの15。全体的にゆるいし、文章も失語症気味な感じだし、登場するキャラクタたちもみんな自分の欲望しか口にしないしでなんだかなぁという感じなんですけど、それがライトノベルだと筒井氏が判断したのであれば、それはそれで意味のあること。そうでなければ、悪口を述べただけになりますけど。
 菅浩江が文章を書いて山田章博が絵を描いているということで手に取った16。もともとが舞台らしく、この本もそうなのだろうなという内容。身体表現だからこそという場面がそのまま書かれてあって、それはとてももったいない感じがしました。

 八月はオリンピックがあるので、やはり本を読まないのだろうなという気がしています。

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