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2016年9月

自らを省みたりなど

 にんじんがますます高くなってる。けっこうな痛手ですよ。

 てな話はさておき、某所でTY氏がデビューできる生徒の3つのタイプというものをつぶやいていたのですけれど、どれだけ懸命に鏡を見つめても、自分が当てはまるものを見つけられないのです。さんざん首をひねった挙げ句、そういえば僕は自力で出ていっていないのだと気づきました。スタートから今まで、コネというか人の繋がりだけで今の場所にいつづけているのです。端的に言うと、運がよかったということになりましょうか。
 加えていうなら、拘りがないこととある種のMであるということがつづけてこられている秘訣かなと思わなくもない感じです。

 ていうか、三つ目のタイプは一部の疑問の余地もなく行方行さんの事を指していると思うのだけど、他の2タイプは誰を想定しているのでしょうね。

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今年もこの季節がやってまいりました

 この構図の写真をあげるのは何度目でしょうか。

Photo
Photo_2
 というわけで、TGS2016に行ってきました。
 なんか、今年はいつもより人が多かった印象です。
 ブースも、VRがあったりとかいろいろ粒がそろっていた感じでした。あくまで個人的な印象です。
 とかいいながら、ぐるぐると見て回っただけで何の試遊もしなかったんですけど。
 何故か毎年出展してるけど、龍が如くは完結だって謳ってるし今年で見おさめかしらなんて思ったり、ファミ通のブースとゴー☆ジャスの出てるブースが大きくなってることに驚いたりしてきました。
 そして、こんなのがあったので写真撮ってきました。

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 真田丸の衣装であります。

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日常生活における問題

 今日、玄関のチャイムで起こされドアホンで応じた。セールス的ななにかだったのですけど、そのセールスの女性が開口一番に、
「本日、奥さまは御在宅でしょうか?」
 と問うてきたのだけれど、これってどう答えるのが正解なんでしょう?
 いや、「おりません」と答えましたけどね。
 そしたら、「お休みのところ失礼しました」と。ひじょうに模範的というか教科書通りな言葉ですし、実際僕は寝起きであったので間違いじゃないんですけど、とりあえず平日の昼間に男性が家にいるからって、休みなのだと決めつけるのはどうなのでしょうか。まあ、訪問先の家庭の事情をいちいち斟酌しろなんていうのは、難癖だとは思いますけど。

 話変わって、近所のドラッグストア(という形態の雑貨屋さん)。
 ここのポイントカードが、100円の買い物で1ポイントもらえて、500ポイントたまると500円の値引きをしてくれるというものなのですけど、マイバッグを持っていってレジ袋をもらわないと1ポイントもらえるのです。
 さて、このマイバッグ使用の1ポイントって、100円分の買い物と同じポイントがつくのだから100円得したと思うべきなのでしょうか? 500円になる500ポイントのうちの1ポイントをもらったのだから、1円得したと思った方がよいのでしょうか?

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中身のないことをだらだらと

 高くてごめんねと八百屋のおやじさんに謝られた今日この頃、みなさまいかがおすごしであられましょうか。
 確かに高いなと感じたけれど、悪天候や台風のせいでしょうから謝られても困るのですけどね。しかし、こんなときにも値段があがるだけで品物がなくなるわけではないのだね。それだけ、通常時には余剰に供給されているってことなのかしら。

 わりとどうでもいいこととして、僕が脚本を担当している漫画が連載250回を迎えました。前作の連載開始から25年ということも重なり、掲載誌でお祝いのページが作られたりしました。
 なんてことがあると、ツイッターで作品名で検索をかけたときに、それを話題にしたニュース系サイトのつぶやきを拡散するつぶやきでいっぱいになります。そういうのを目にして、やっぱりツイッターてのは僕とは相いれない文化圏にあるものだなとしみじみと思ったしだい。

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八月に読んだ本2016

 気がついたら9月でした。今週はなんだか、台風が近づいて天気が悪かったり、それが通り過ぎた後に気温が大きくあがったりとかで、なんとなく体調をくずしぎみになったんだけど、ちょっとばかり忙しくってみたいな感じで、地味に大変でした。いや、僕の忙しいとか大変なんで、一般からすると心底どうということのないレベルなんですけど。
 まあ、それはそれとして8月に読んだ本です。

17.草凪優「人妻預かります」
18.津原泰水「エスカルゴ兄弟」

 先月の宣言どおり、オリンピック観戦に全精力と時間を費やしたので、ほとんど本は読めませんでした……って、他の月とかわらないね。不思議。
 17は、いわゆる官能小説で、そういうシーンもあるわけですけども、意外と普通に恋愛……恋愛? まあ恋愛小説でした。今じゃあちょっとむづかしそうだけど、一昔前なら二時間ドラマとかでありそうな感じ。いや、夢見がちっていうか、都合がいいなとも思うわけですけどね。こういうこと言うと目を三角にするような人がいるだろうとも思うんだけど、やっぱりライトノベル(のいくつかの作品)とこのジャンルはとても近いものを感じました。
 今年二冊目の津原泰水の18。エスカルゴ小説のふりをしたうどん小説です。いや、エスカルゴ小説とかうどん小説ってなんだよって感じですけど。氏からエスカルゴという言葉を最初に聞いたのは十年以上前、僕がまだぎりぎり二十代のころだったと思います。日本で養殖できるようになったからと、エスカルゴの養殖を勧められたのでした。ワインを作るブドウの葉を食べさせるので、ブドウを栽培するのだと教えられた記憶があります。だもんで、この小説がエスカルゴを養殖する話じゃないことにまず驚き、エスカルゴの餌がブドウの葉でないことにさらに驚いたしだい。この十数年の間に実際のエスカルゴ養殖にまつわる状況もいろいろと変わったんだろうななどと、よく知りもしない業界のことをしみじみと思ってしまったり。入口のへんてこさに反し、中身はいたって普通、というか真摯です。そんなところも含めて、いかにも津原泰水らしい感じで。津原泰水らしいってなんだよって話は長くなるんで、今日のところはこの辺で。

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