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2016年10月

これこそまさにジャバウォック

 本日唐突に、パソコンが半ばハングアップ状態で立ち往生するという事態にみまわれた。
 どうもJAVAのどこかのファイルが壊れていたらしく、アップデートを試みて失敗するということをひっそりとくり返していたあげく、その積み重ねでメモリをほぼ占拠してしまっている様子。
 ひとまずソフトを削除してインストールし直したいと思うものの、その作業をさせてくれるだけの空き事態が怪しい状況。鈍い反応にいらいらしながら、どうにかアンインストールの手順だけ踏んで、実行されるのをひたすらに待つ始末。一昔前の3Dレンダリングみたいな感じ。
 途中何度となく現れるJAVAからの確認メッセージ的なものをやり過ごしながら、どうにか立ちあがったタスクマネージャを見てみたら、同じタスク名がずらりと並んでいて眩暈を覚える。何かの間違いだと思いながら、タスクの終了も同時に試みてみる。
 だんだんと、集まって騒いでいる酔っ払いの集団に「お帰りください。お帰りください。解散してください」と呼びかけ続けているような心持になってきた。
 そんなこんなで二~三時間ほど無為な格闘をつづけ、どうにか削除と再インストールを行なった。忙しいタイミングでなくてよかったよと深々とためいきをつく。どっと疲れました。
 こうして日記を書けているのだから現状問題はないと思うのだけれど、そろそろパソコン自体買い替えどきなのかもしれないなとも思う今日この頃。ただ、最近のOSはどれも好きになれないんだよなとも。

 ……あ、ジャバウォックはJAVAじゃなくてJABBERなのだね。

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不意に思いだしたので記しておくかなりどうでもいいこと

 以前、どういう話の流れだったかTY氏が、「新撰組は好きじゃない」というようなことをのたまわれておられた。
 とてもらしい言いようであったし、『ヒッキーヒッキーシェイク』や『エスカルゴ兄弟』を読むと、なるほどなと感じるのでした。

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九月に読んだ本2016

 いつもいくドラッグストアのレジのお兄さんに顔を覚えられたらしく、とうとう「袋どうしますか?」と尋ねられることもなく袋不要の判断をされるようになってしまった今日この頃であります。
 そんなこんなで、九月に読んだ本です。

19.青崎有吾「水族館の殺人」
20.長沢樹「夏服パースペクティブ」

 またも二冊だけです。
 なんか、シリーズの一冊目も同じ月に読んだ気がするそれぞれのシリーズの二冊目です。一応両方ともミステリに分類される本です。
 相変わらず謎解きに従事している19。前作よりも青春ものというか学園もの的な場面が増えていて親しみやすくなっている感じです。ただ、そうした青春ものめいたシーンも実は謎解きに奉仕しているあたりは、さすがというかなんというか。
 一方青春ものというか思春期の物語であることに重きをおいている(と思う)20。まず最初に、前作と舞台がちがうことに驚き、探偵役が少し若返っていることで、前作よりも昔の話なのだと理解するという事態に見舞われたしだい。また前振りが長めだなという印象。ていうか、状況が整った感じがしてからも何が行なわれているのかが理解しがたく、物語が大きく動くのはかなり終盤になってからという構成。その「何が」「何のために」が主題なのだからしょうがないといえばしょうがないのだけれど。そのせいもあって、カタルシスの得にくい感じなのがもったいないなと。
 とか言いながら、どちらも楽しめたのでよいかなと思っています。

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