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十月に読んだ本2016

 ちょっと(気分的に)落ちついたので、日記をしたためるしだい。楽なところからというところで、先月の読了報告から。

 21.加藤元浩「捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書」

 読みかけで投げだしたっていうか、短編集をあれこれ拾ってよんでは浮気してみたいなことをくり返した結果、読み終えた本はこれ一冊ということに。
 というわけで、今も『Q.E.D.iff』と『C・M・B』という二つのミステリ漫画を描いている漫画家さんの初小説である21。先述の漫画の新刊にこの作品の主人公がゲスト出演した話が掲載されていて、ああもう出ていたのかと泥縄式に購入して読んだものです。
 ライトな感じのミステリで面白かったです。漫画二作とも違う方向性で、きっちり棲み分けができている感じで。文章も素直で、妙なこじらせかたをした作家のものよりも読みやすくてよいのではないかと。
 でも、個人的には『Q.E.D.iff』に収録されていたコラボ作「不完全な密室」の方が好みだったりします。

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