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2017年12月

十二月に読んだ本2017

 今年ももうあと何時間かで終わる感じです。
 てなわけで、12月に読んだ本です。

24.今村昌弘「屍人荘の殺人」

 読み終えた本は1冊だけでした。なんか、読みかけの本が何冊も散乱しているような有様です。
 今年のミステリ系の年間ランキングで三冠を取った24。その話を聞いて、泥縄的に手に取ってみた次第です。
 ミステリということもあるし詳しい内容は省きますが、個人的な感想としては非常にオーソドックスだったなという印象。大きな破壊力があるというものでもなく、丁寧にまとめられた端正な作品だったかと。

 内容とは関係のない話ですけど、この間見たゲームクリエイターが何人か集まった忘年会的なネットの番組で、参加者の一人が今年面白かったものとして、これをあげていたんですけど、他の参加者が誰も知らず「綾辻さん?」などと口々に問う場面を見かけまして。
 なんというか、情報の断層化がいっそう進んでいるというか、ある一定以上のところに話題が広がらなくなっていってるんだなと感じたんだけど……よくよく考え、そんなものは昔からそうだったろうと気づきました。
 そんなぼんやりとした年末です。ではまた、来年。

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年の瀬

 なんか、すっかり日記をさぼってましたね。仲間内の忘年会とかもあったりしたのですけど、まあ、それはそれで。

 昨日は、スクエニ(出版)のパーティでした。
 例年通り、特に誰としゃべるともなくタダ飯だけいただいてきました。

 帰りにホテルのエレベーターで、三宅有さん(ドラクエのエグゼクティブプロヂューサー)と齊藤陽介さん(ドラクエ10、11やニーアのプロデューサー)と乗りあわせました。ちょっとびっくりしました。
 家に帰りついてPCを立ち上げて初心者大使の配信をのぞいたら、そこにじっぽ(齊藤Pのプレイヤーキャラクタ)が参加していたのにも、びっくりしたんですけど。

 とか、そんな感じで2017年もおわる感じです。

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十一月に読んだ本2017

 気がついたら、もう年の瀬が迫ってきているではありませんか。というか、やってる仕事は完全に来年のものでした。
 というところで、11月に読んだ本です。

22.映島巡「NieR:Automata‐短イ話‐」
23.加藤元浩「捕まえたもん勝ち!2」

 テニスのツアーファイナルを見たり、その影響で睡眠時間が乱れたりで、今月もこんな感じ。
 そして漱石はあいかわらずの鈍足ぶりで読書中。
 9月に読んだ「長イ話」同様にニーアのノベライズの22。こちらは、攻略本等々に掲載されたものに書き下ろしを加えた短編集。本編の補強だったり、過去作との橋渡しといった要素が多少ならずあるので、いろいろと事前の知識を必要とする本かと思います。中に、以前舞台劇として公演された脚本を元にした話があって、ここではじめて内容を知って、ゲームに出てきたこの部分の話だったんだと感じた次第なんですけど、逆にこの内容でオートマタが出る前に舞台を観た人達は、いったいどんな感想を抱いたのだろうかと妙に気になってしかたがない。
 23は、ミステリ漫画「Q.E.D.」や「C.M.B.」の作者によるオリジナル小説の第2弾。前作よりも、漫画の二作品に近いノリになってたなという印象。述べたい感想があるにはあるんですけど、けっこうな規模でネタを割る感じがするので割愛。

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