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十二月に読んだ本2017

 今年ももうあと何時間かで終わる感じです。
 てなわけで、12月に読んだ本です。

24.今村昌弘「屍人荘の殺人」

 読み終えた本は1冊だけでした。なんか、読みかけの本が何冊も散乱しているような有様です。
 今年のミステリ系の年間ランキングで三冠を取った24。その話を聞いて、泥縄的に手に取ってみた次第です。
 ミステリということもあるし詳しい内容は省きますが、個人的な感想としては非常にオーソドックスだったなという印象。大きな破壊力があるというものでもなく、丁寧にまとめられた端正な作品だったかと。

 内容とは関係のない話ですけど、この間見たゲームクリエイターが何人か集まった忘年会的なネットの番組で、参加者の一人が今年面白かったものとして、これをあげていたんですけど、他の参加者が誰も知らず「綾辻さん?」などと口々に問う場面を見かけまして。
 なんというか、情報の断層化がいっそう進んでいるというか、ある一定以上のところに話題が広がらなくなっていってるんだなと感じたんだけど……よくよく考え、そんなものは昔からそうだったろうと気づきました。
 そんなぼんやりとした年末です。ではまた、来年。

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