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2018年1月

自己完結する感想

 なんかさ、小室氏の引退宣言を受けてざわついたネット上で散見されたいくつかの文言を目にして、それって当時川谷絵音が愚痴のように呟いていたことと同じじゃねえかと半ばあきれながら思っていたのだけど、しばらくして、それこそが売り上げの差なんじゃないかという気がしてきた。
 本当に言いたいことは自分の口から発するのではなく、受け手が自発的にそう思うよう(と錯覚させる、誘導する)にするものであると。


 ……すげえなTK。

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自分も言葉を知っている方ではないのでえらそうなことはいえないのだけれども

 昨日テレビで、「おっとり刀」の説明をしているイラストが、抜き身の刀を手にして鞘は腰に帯びていたのを見て、はげしい眩暈に見舞われた。
 最近は、こういうのってネット上でそう突っ込みが入るよね。などと思い、ツイッターで検索をしてみたところ、意味を勘違いしているとしか思えない文章と、言葉自体をはじめて聞いたという文言ばかりが並んでいて、いっそう暗澹たる気持ちになりました。

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布団の中で声をあげた話

 昨年の12月頭ごろだったろうか、打ち合わせの席で担当さんから、前担当さんがテレビに出ていたらしいという話を聞かされた。現担当さんも見たわけではなく人から聞いただけのようだった。
 気になりはしたものの、すでに終わった番組ということもあって、そうなんだ程度でその場は終わった。

 さて、先日帰郷したおり、夜中不意に目が覚めて、何となくテレビをつけたら、その番組をやっていたのである。まさに、その回を。東京の番組を地方で何カ月か遅れて放送するというのはよくあることだけれど、ドンピシャでそれを引き当てた偶然に戦慄した。
 内容も、いろいろと衝撃的だったのですが、その辺は割愛。

 そういえば、最初にこの話を聞いたときに、一応検索をしては見たのだけど、見つからなかったんですね。何でかと思ったら、前担当氏、結婚して名字が変わっておりました。
 あまり友人の多い方ではなく、さらに既婚者となるとその数はさらに減る私ですが、何故でしょう男性の友人知人のほとんどが、結婚とともに名字が変わっているのです。
 周囲にそういう価値観の人が多いということでしょうか? いや、どういう価値観なんだかはわからないんですけど。

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そこは広大な迷路の入口である

 最近、いくつかのネット上でのやりとりを眺めて感じたのだけど、ネット上で声の大きい人というのは往々にして、自分が発した(何らかの発言に対してとったリアクションであることが多い)言葉がゴールであると感じているふしがある。
 たとえばAさんが何がしかの発言をし、Bさんがそれに何かの意見を書きこんだとする。Aさんは、そのやりとりがスタートであると考えているから、その返答に対して感じたことを書きさらなる質問を発する。ところがBさんは前述のようにゴールだと思っているので、「なぜ理解しない」としか感じない。対話、議論の先にあるゴールを目指そうと踏みだしたAさんに向かって、「どこへいく」と怒鳴りさえする。
 まあ、個人のスタンスについてどうこういうつもりはないのだけれど、それではどこにも辿りつけないだろうにと悲しく思いはする。でも、それ以上に不思議に感じるのは、好んでスタート地点で膝を抱えて座り込んでいるのだろうに、どうして先に進もうとする人に率先してからむのだろうかということ……さびしいのか?

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あけましておめでとうございます

 新年に入ってからここ何日かのことをざっと記すしだいです。

 大晦日は、GCCXの一挙放送を流しっぱなしにして、そのまま明け方にコタツで寝てしまうなどという自堕落な年越しをしました。
 1日はそのまま何もせずに過ごし、2日は箱根駅伝の2区を横目に見ながら外出の準備をして初詣に、例年通りの神社に例年どおりにお参りしてきました。
 3日4日はだらだらと過ごし、5日から仙台に里帰りをしてきました。
 5日の夜中にテレビを見ていて、ちょっとした驚きがあったのですけど、それはまたあらためて。

 里帰り中のメインイベントは、7日に乗った三陸鉄道のこたつ列車でしょうか。
 朝、新幹線で仙台から八戸に行き、そこから在来線でおよそ2時間かけて久慈まで。
 久慈は、いまだにあまちゃん激推しでした。すばらしいことだと思います。
 そこから、こたつ列車です。
 乗務員さんのガイドで、震災とあまちゃんにまつわる話を聞きながら宮古まで。
 途中、長いトンネルの途中に電気が消えて「なもみ」がやってくるという車内イベントがありました。「なもみ」っていうのは、秋田のなまはげの岩手版だと思ってもらえればよいかと。
 なもみをやっていた地元の人の説明によると、冬にこたつで酒など飲んでだらだらしていて顔が赤くまだらに染まったのを元々「なもみ」といって、そのままだらけていると、小正月に「なもみ」がやってきて、それを剥ぐのだとか。
 ああ、「なもみ」を「はぐ」から、「なまはげ」かなどと思ったり。
 そんな感じで2時間ほど。
 で、宮古から再びJRで2時間半ほどかけて盛岡まで。盛岡から新幹線で仙台に。
 というわけで、一日ずっと電車に揺られていました。

 そんなこんなで、本日帰ってきました。
 今晩か明日から、通常営業に戻ります。

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