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2018年3月

二月に読んだ本2018

 すでに三月に入って一週間もすぎてしまいました。これを記すのを忘れていたことによおうやく気づきました。すこしぼんやりしているのかもしれません。

2.池波正太郎「鬼平犯科帳1」
3.G・K・チェスタトン「ポンド氏の逆説」

 また二冊だけ。ていうか、2は9割がた一月に読んでいたので、実質は1冊少々といった感じ。まあ、オリンピックを見てたからではあるのだけど……。ってなんか、毎月本を読まなかった言い訳をする場になっている気がしますが、理由は簡単で読書しようという意思があまりないからでしょう。
 で、昨年末くらいに発症した古典を読もう欲で、時代物の池波正太郎は(いまさらであるが)読んでおかねばと思い手に取った2。なんか、江戸って町には盗人と密偵ばかりが住んでいたんじゃないかって内容でした。短編連作でどんどんと面白くなっていったわけですけども、これも続けて読んでいくとなると長くなるなと、今苦悩中であります。
 表題通りにポンド氏の逆説的な話を聞く短編連作の3。いかにもチェスタトンといった感じではありましたが、それ以上に主要3人のキャラに萌える小説であろうかと。
 最後まで聞いてしまえば、難解でも不可解でもない話が、途中でよくわかってない人が口を挟むからこじれるといった展開で、こういうことってネット上とかでよく目にするよなと思わなくもなかった。
 やっぱり人に大切なのは、自分の思いを発信するという小さな子どもにでもできることではなく、他人の話を理解しようとする姿勢なのではないかと思うわけですよ。

 そういえば、PCを買い替えたって話もしてなかったな。いや、しなくていい話だろうけど。初期設定とか、やっぱり疲れるなって感じで。これも読書を停滞させた一因ではあったような気がするんですよね。

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