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2018年4月

三月に読んだ本2018

 なんか、丸ひと月放置してましたね。書くようなことがないというのが正直なところなわけですけど。
 そもそも、月一の決まり事でもないと、もっと長く放置しそうだと思ってこんな記事を書くようにしたわけだから、案の定といえば案の定なわけですけど。
 て感じで、三月に読んだ本です。

4.阿刀田高氏「漱石を知っていますか」
5.――「――」
6.松山洋「エンターテイメントという薬」

 数だけ見ると三冊なのだけど、内容はほとんどない感じです。
 4は、阿刀田高氏による、夏目漱石作品を題材にとった解説集というかエッセイ集というか、非常にフラットな内容で、漱石のなんたるかがわかる感じではあります。主だった作品の内容もけっこな割合でわかった気になってしまうのではありますが、漱石って小理屈と幻想性が同居するあのまだるっこしい文章を味わうことが醍醐味だと思うので、それはそれで問題ないのかなとも。
 今月唯一の小説の5。なのだけど、あまりにひどかったので題名も著者名も伏せます。ていうか、小説だったのかさえ怪しいものだと思ったレベル。
 10年ほどまえにあった、『.huck//G.U.』というゲーム(とその制作陣)と、手術で全盲になる少年との間でおこった出来事を語った6。少し前にテレビで再現ドラマまじりで、この出来事が紹介されていたのですが、おおむねそこで語られていた内容です。これも1冊と数えてしまうのは、多少水増し感がある気がしなくもないのだけど、まあ、1冊は1冊ということで。

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