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2018年6月

オリンピックのなごりみたいな

 競技のシーズンが終わったのか、カーリングのLS北見のメンバーを立て続けにテレビで見かけた。
 その一つに、中学生日本一のチームと対決するというものがあった。
 対決方法は詰めカーリングとでもいうようなゲームで、用意された特定のシチュエーションでストーンを投げて得点を競うというもの。ハンデとして、LS北見は一投なのに対し、中学生チームは二投、ストーンを投げることができる(二回チャンスがあるのではなく、二投で状況をつくることができるということ)。

 そのゲームの最終戦のシチュエーションが平昌オリンピックの三位決定戦の最終エンド、イギリスチームが最終ストーンを投げるときのものだった。
 一点獲得で延長、二点獲得で逆転してイギリスの勝利という場面で、ミュアヘッドがミスをして、日本の得点となって、日本が銅メダルを獲得したあのシチュエーションだ。
 このときのゲームで、藤澤五月は一投で難なく3点を取ってみせた。
 いかに、あの時の銅メダルが奇跡的なものだったかと、自らの手で証明したかたちだ。

 べつに日本のメダルに文句があるとかではないですよ。
 ただ、幾度もオリンピックを経験しているミュアヘッドでも信じられないミスをするくらいに、メダルというものは重いものなのだなと感じたしだい。

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五月に読んだ本2018

 またひと月放置してしまいました。
 五月はちょっといろいろしんどかったんで何もできなかった感じです。べつに、体調をくずしたとかいう話ではないんですけど。
 てな感じで、5月に読んだ本です。

9.アミの会(仮)「怪を編む」

 一冊だけです。それも、月の頭のほうに読み終えたので、ここしばらくまともに読書ができていないなという感じです。すこし読書意欲が高まってる状態にあるんで、本を読めないのがしんどいと感じるところもなくはなかったり。
 で、アミの会(仮)のアンソロジー第5弾(6冊目)の9。今回はテーマも広めにとられているし、ショートショートアンソロジーという体裁のため25編も入っていたりで、盛りだくさんな感じです。個人的には、田辺青蛙の変態ぶりと矢崎存美のとぼけっぷりが好みでした。

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