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2018年11月

十月に読んだ本2018

 11月になりました。
 ハロウィーンの大騒ぎもすでに遠い昔みたいな。私も例年通りに友人たちと舞浜詣でをしてまいりました。
 30日というタイミングもあってかいつも以上に人出が多かった感じでした。コスプレの人達もたくさん。やっぱり、アリスや各種プリンセスが多かったのですが、ソラやリクやXIII機関の人達もちらほらと。彼らも、ディズニーキャラに含まれてしまうんですね。
 とか、そんな感じで、ハロウィーンともキングダムハーツとも関係のない10月に読んだ本の報告であります。

18.田辺青蛙「人魚の石」
19.北原尚彦「シャーロック・ホームズの蒐集」
20.倉知淳「豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件」

 前にアンソロジーで作品に触れてみたのをきっかけに、手に取ってみた18。ホラーというか怪奇小説というか。人魚やら天狗やらが出てくるような状況のなかで、結構淡々と話が進んでいきます。結構血腥いシチュエーションだったりもあるんですけど、主人公はすんなり受け入れてる感じがあったりして。結末のあり方も含めて、作者がそう言う人なんだろうなという(勝手な)印象。
 世にはホームズものといわれるジャンルがあるのだそうで、そんななかの一冊であろう19。去年読んだ「ホームズ連盟の事件簿」とはちがい、こちらは、ホームズの活躍をワトスン医師が記したという形の正当パスティシュの短編集。ドイルのホームズシリーズの中で軽く触れられただけの事件を物語化という形式になっています。といっても、僕自身があまりホームズ譚を読んでいないので、詳しいことはいえないのですけど。数少ない経験からすると、ホームズを読んだ印象そのままかと。ただただ、すごいなと感嘆する感じ。なだけでなく、面白いっていうね。
 ミステリー仕立てのイロモノ短編集といった趣の20。猫丸先輩の新作もありますよといった感じで。あんまりいろいろと語りにくい種類のものなので、このくらいで。

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