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八月に読んだ本2019

 夏の暑さにとろけているうちに、いつのまにやらもう九月。気がつけば仮面ライダーも代替わりをしていたり。
 そんなこんなで、八月に読んだ本です。

13.道尾秀介「いけない」
14.SFマガジン編集部編「アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー」

 また二冊というスローペースの読書です。
 少し前にテレビで紹介されて少し話題になった(らしい)13。僕の周囲でも何人かが読んでいたため、その話の輪に入るためというかなり消極的理由で手に取った感じです。面白くないわけではないのですけど、帯に書かれているような衝撃を味わえなかったのは、きっと僕の読み方がわるいのだろうなと。拾えてないものが多くある感じはしています。友人達が熱をもって語りあうようなら再読するかも。
 これまた少し前にネット上で少し話題になったソ連百合SFとやらを読んでみたくて買ったもの。前にも書いたけど、アンソロジーは読むのに時間がかかります。で、くだんのソ連百合こと「月と怪物」なのですが、すばらしかったです。そして、これは直系であると(なんの?)強く感じました。その辺も含めて、ひどく撃ち抜かれた感じです。ほかの作品もいろいろと面白かったです。個人的に好きだったのは、「色のない緑」かな。

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