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午前中は寝てるしゴールデンタイムは配信を見てるし

 日ごとの感染症の新規感染者数が増えているわけですが、大会開催前に開催反対者達が危惧した通りであり、開催賛成者たちも「オリンピックがはじまればみんな忘れる」という主だった主張どおりの展開なわけですから、何も驚くことはない推移だと感じています。
 そんな中で、都知事が「単身者は自宅も病床と考えろ」という、独り者は孤独死してでも感染拡大や病床圧迫という数字を増すようなことはするなとしか受け取れない放言をしたことの方がびっくりです。一人暮らしでどうやって病状急変に対応しろと? ていうか、食事すらままならないよそんな状況になったら。

 なんか、どこかの「政治家がオリンピック開催に反対していた人たちは、リンピックを応援する資格がない」的なことを言ったとかなんとか。何をどうして資格を問えるのかがよくわからないのですけど。ていうか、この人は今までの活動からしてみすみすロシアに北方領土をうばわれつつある政府にこそ何か言うべきではないのかと。いや、余計なお世話です。
 そもそも、感染症が世界レベルで流行している中で人の流れを抑制するべきであり、世界中から何百という人達が移動してくる大きなイベントは今行なうべきではないという主張をしていた人達が、今現在感染症の拡大に関与しないように外出を控え家でおとなしくテレビを見ているというのは何らの矛盾もないと思うのだけれど。
 むしろ、こんなに感染症が蔓延している都市に世界中からアスリートを集めて押し込めるているような人達が「お・も・て・な・し」とか「アスリートファースト」とか宣っていることの方がはるかに不思議です。
 何の憂いもなくすべての選手が活躍でき誰もが笑って応援できる状況になるまで大会は延期するという判断こそが、おもてなしの精神でありアスリートファーストだと思うのですけど、違うんですかね。

 とかいう僕自身は、あまりオリンピックを観ていません。
 別に思想信条とかを理由にしているわけではなく、単純に生活サイクルに時間が合わないから。
 今現在スポーツ観戦のプライオリティが低いっていうのも理由かも。元々、すごいことをする人達がすごいことをするのを観たいから誰かとかどこの国の人かとかどうでもいい人間なので、エンタテイメントとして同列な感じなのです。で、今はスポーツよりもこっちがっていうものがいくつかあると。
 そんな感じです。

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