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十月に読んだ本2021

 て感じで11月です。ライブが近づいてきて、そわそわしてます。

20.周木律「眼球堂の殺人」

 1冊しか読めませんでした。
「ほんタメ」というYOUTUBEチャンネルの配信でしきりに勧めていたので手に取ってみた20。作者のデビュー作ということもあってか、文章の下手さ(日本語として怪しい箇所もちらほら)が気になって読み進めるのに時間がかかった。いかにもメフィスト賞の作品という感じのお話でした。悪くはないのだけど、今更な感じがなくもない。あれやこれやの既知の作品が透けて見えることが多々。そういう意味で、帯文の森博嗣の惹句は秀逸だと思います。ヒントもけっこうあからさまに記されているので、謎もおおむね推測できたし。いや、本当に悪い作品ではないのですよ。むしろ、真ん中すぎるだろうって感じです。
 これを手放しで勧められるというのは年齢の差かなと思いました。翻って歳をとったのだなとしみじみ感じたしだい(まあ「鋼の錬金術師」のときに小学生だったって話なんだから、そうだよなとも)。

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