« 「CHANGENOWAVE!!!!」グッズのこと チェキ編 | トップページ | 十二月に読んだ本2021 »

十一月に読んだ本2021

 てなことをしていたら、いつの間にやら12月。もう一年が終わろうとしているなんて、びっくりです。
 というようなことをずっと言っているきがします。いかんね。
 そんなこんなで、11月に読んだ本。

21.綾辻行人「暗黒館の殺人(一)」

 また一冊だけです。
 1980年代末に新本格というミステリのムーブメントを生んだ館シリーズの7作目である21。四分冊の文庫の一冊目。長々放置していたものをようよう読み始めた感じです。とにかく長い。驚くほどに長い。590ページまで本編があるんですけど、事件らしい事件はまだ起きていません。いや、まったく何も起こってないわけでもないし、明らかに種をまいている雰囲気ではあるのですけど、表面的に大きな出来事といえば最後の最後に行なわれるささやかで奇妙な宴だけ。連載小説らしく、一回一回を読ませる力は強いのだけどそのせいで進みが遅いのではと感じる。全然読み進まないなと思って振り返るとすでに350ページくらいは読んでいたと気づくような。途中で挫折させる大きな理由にはなると思うんだけど、その辺は長くやってるシリーズの強みもある気もする。最後まで付き合う気持ちのない人はそもそも手に取らないだろうし。
 最後まで読まないと良し悪しは判断できないのでこの後も読み進めていこうと思ってるのだけど……読書意欲もペースも減退しているのよね。年内に読み終わるかしら。

|

« 「CHANGENOWAVE!!!!」グッズのこと チェキ編 | トップページ | 十二月に読んだ本2021 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「CHANGENOWAVE!!!!」グッズのこと チェキ編 | トップページ | 十二月に読んだ本2021 »