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十一月に読んだ本2022

 もうずいぶんと長いこと、我が国の行政府は国民など見えていない……というか、存在していないとでも思っているかのようだという印象だったのですけど、現政権はことごとく国民へのいやがらせをしてくるっていう鬼のような進化を果たすというね。
 そんな息苦しさばかりが増していく日々の中で、11月に読んだ本。

26.我孫子武丸「監禁探偵」

 1冊です。というか、10月の後半には読み始めていたはずなので、11月に読んだのは半分強くらい。本当に本を読まない月でした。
 先月に引き続いて新本格第一世代を読み続けている感じで、我孫子武丸です。1話目ではナンパしてきた男に監禁(軟禁)され、2話目ではひき逃げされ入院しているために行動を制限された探偵役の少女が事件を解決するミステリの連作。ちょっと変わった成り立ちの作品で、元々は我孫子武丸脚本のマンガでした、その後(おそらく同時進行で)映画にもなっています。それが小説になったという、セルフカバーのノベライズといった感じでしょうか。3話構成で、まったく無関係の2つの話があり、それを受けての第3話という形。ちょっとリドルぎみ。マンガを読んでいたので2話目までの内容を知っていたわけですけど、それでも充分に楽しめました。事件に奉仕する形で作られてる感じの物語なので、あまり多くを書けないので感想も簡単になってしまう感じで。

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