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2024年5月

世界の時計は動き続けていたのだと知る

 昨日はラヂオデパートのライブを見に高田馬場あたりまでお出かけ。
 初めて行く場所なので迷うだろうなと思って早めに出たら、案の定迷子に。って、外出るたびにこんなことを言ってる気がする。
 それでも問題のない時間に会場に。堪能してきました。なんだかんだで、個人的には十年ぶりくらいにラヂデパを見ました。
 主だった曲は一通りやってくれた感じで、とっても楽しかった。
 僕は「君の神様 僕の神様」という曲がラヂデパの中で一番好きなんですけど、昨夜聴いていて歌詞を一部聞き逃していたことにはじめて気がついたんです。その一言が耳に入った瞬間「えっ、今「従順だった」って言った? え、まじ!?」などと一人で皮膚を粟立てていたり。
 いや、ほんとにすごい歌だ。今、世でおこってることの大半はここで歌われている事柄だとすら感じています。

 まあ、それはそれとして、半年ほど前にしゃべっていた相手が誰だったのかをそこで認識するということをやらかしまして。いや、本当に失礼なことです。すみません。
 もともと人の顔を憶えるのは苦手なほうだと自覚はしているのですけど、長らく引きこもって人と接しないでいるうちにそのスキルの退化ぶりに拍車がかかってしまった様子。いや、本当に申し訳ない。

 それに合わせて、「羅刹国通信」の話も少し。
 ゴールデンウィーク中に読んでしまいました。やはり読みやすい。そして、やっぱり飲み込むのに難儀しています。未だにどう飲み込むのがよいのだろうと悩んでいる感じ。
 単に罪の意識を抱いている少女が仲間(同類)を求めてもがいている話と受け取ることもできるし、荒廃した世界の少女が夢に見たろくでもない世界の話だとも感じる。Vチューバーが数多いる今となっては、それってアバターですよねと受け取ることすら可能な気さえする。肝心なことは書かれていないとも思ったし、それは知らなくてもいいことだとも認識できる。
 なんかずっと小骨がどこかに引っかかってる感じ。それが気持ち悪くて心地いい。
 そんな感じ。

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喪われた記憶を求めて

 前回の続き。
 疲れたし一旦は諦めたものの、注文してまだ届いてない通販の明細とかあるしおと思ってもう少しねばることに。ごくごく簡単な検索方法にも思い至った(こんなことをしなかったあたり、かなりてんぱってたんだと思う)ので、それを実行。
 無事、データ発見。トレイ内容の復活に成功しました。
 アドレス帳も消滅してしまっているのだけれど、返信以外でメールを出すことがない気がするので、そちらは放置で。

 ていうかさ、昨日までと同じ顔してまったく別の奴が居座ってるとか、ホラーじゃん。代表作が列挙できるくらいのやつじゃん。まったく。

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いい迷惑だ

 なんか急に新しいメールソフトが入り込んできて、我が物顔をしだしたのですけど。まあ、それは無視すればいいだけだと思うのでかまわないちゃかまわんのですけど。
 それと同時に現行で使っているメールソフトが不調になる。ていうか、接続設定が書き換えられたかなんかで、アカウントと繋がらない。
 それだけならまだしも、受信トレイに置いたままにしておいたメールがまるごと消失していた。
 これはきっとあれだ、こいつ昨日までのこいつじゃなくて、あの我が物顔の新人が連れてきた同一人物の振りをした別人だ。
 今日の日中は、メールソフトが使える状態に戻すのに費やしました。幾度も吐き出されるエラーと格闘して(理由がわからん)、どうにかこうにかメール受信ができた。来るのは迷惑メールとアドメールばかりなんだけどさ。とりあえず一安心。疲れた。
 消失したメールもさんざん探ったんだけど見つからなかった。なくしちゃダメなものはなかったとは思うのだけど、大事な何かを失った気はしている。ここにサルベージできる人が現れたら崇拝するだろうと思う。
 いろいろとダメージが大きいので、今日はとっとと寝てしまおう。

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四月に読んだ本2024

 さてもさてもゴールデンウィークである。まあ無職の人間には直接かかわりはないのだけれど、近所の八百屋がカレンダー通りに休むのでそこだけ注意しないといけない。
 で、4月に読んだ本の話。

4.柴田よしき「お勝手のあん」

 相変わらず月に1冊という為体。
 3月の16日にサイン会があるからと友人に連れ出されて上大岡まで出かけていって買ってきた4。久しぶりに出かけた横浜はえらく遠くて、こんなところまで三日連続で往復してたとか、5年前の俺はずいぶんと元気だったななどと思った記憶があります。あと、この日食べたカツ丼が豚カツがふわふわでえらくおいしかった(でもちょっと高かった)。そんな感じで買って帰ったものの、まだ満願を読んでいたし直後にはエルスリーもあったしで読み始めたのは四月に入ってからになりました。
 閑話休題。
 幕末の頃、親に売られた「おやす」はちょっとした偶然もあり品川宿の老舗宿屋「紅屋」で女中見習いの奉公人として働くことになる。料理の才を持つおやすと周りの人達との関わりを書く時代小説シリーズの1冊目です。今後どうなるのかはわからないけど、この巻だけでいえばこれといった大きな事件があるわけではなく(いや、なくもないのだけど)周辺のちょっとした出来事が積み重なっていく感じです。時代小説の醍醐味というか、実在の人物も登場したり。肩肘張らずに読めて面白い本で、今の自分にもちょうどよかった。ただ、奥付の日付である昨年末の段階ですでに八巻まで出ているというのが、ちょっと問題といえば問題かしら。

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